応援コメント

第九話  悪しかる咎持ち」への応援コメント

  • 助けに来てくれるのは大川さま!……と思っていたら広河さま??えっ?えっ?なぜ、兄上さまが……??
    手篭めにされる寸前で助かったのですが、しかしこれで比多米売さんの帰るところはなくなってしまった。あまりに悲しいことです……。

    作者からの返信

    朝倉千冬さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    助けにきた人影は、大川さま!
    ……じゃない。

    大川さまじゃないですと〜〜〜?!( ゚д゚ )クワッ!!

    そんな感じのこの回です。
    何が起こってるのか?
    なぜ兄が?
    そして、比多米売にすごく意地悪なことを言うのは……。

    比多米売は、あまりに悲しいです。

    コメントありがとうございました。

  • 千花ちゃん。

    えぇ~!
    どういうことでしょう??
    比多米売さんを助けに来たのは大川さまと思っていたら、広河さま??
    これは一体どういうことでしょう?
    嫌な予感がします。

    作者からの返信

    この美のこ様

    比多米売も、大川さまが?! と思ったんですが、ここにいたのは、兄、広河。
    なぜ?
    どうして?
    嫌な予感しかしません……。

    コメントありがとうございました。

  • え? ここで広河兄ですか?
    どう考えても偶然や弟への善意じゃないと思いますけど……。
    黒幕が彼だとしても意図はまだ読めません。
    続きが気になります!

    作者からの返信

    プロエトス様

    「どう考えても偶然や弟への善意じゃない」広河兄がやってまいりました。

    え? 大川さまじゃないの?

    読者さまの幻のお声が聞こえるようです。
    さて、この兄の意図は……。
    一気読み、ありがとうございます!m(_ _)m

    コメントありがとうございました。

  • 来たのは兄の方ですか!

    ドンピシャのタイミングで登場しましたね!

    ドンピシャというか、これは……

    何かありそうな展開!?

    作者からの返信

    アニマルさま

    ええ、来たのは広河兄のほうでした。
    なぜ大川さまじゃないのだ……。
    タイミング、ドンピシャすぎの、広河兄です。
    これは、平穏無事では、終わりますまい。

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    うわっ、嫌らしい男がいる。
    仮名:ゲス野ゲス夫さんとしましょう。
    でもなぁんか、以前も右目に刀傷のある人がいた気がするんですよね……
    某ヒロインの下衆父親とか。偶然かな?(@_@;)
    元々はチンケなチンピラで終わるつもりはない、良いご縁が……とか言っている以上、相応の立場の人間からの指示ですよね。
    しかも家勤めの女官をかどわかすとか。
    かなり力なり情報なり立場なりがないとできない所業。
    そこに登場、無表情系御曹司広河さん。
    はじめて女性と肌を重ねてぽわぽわな弟と違い、顕わな玉肌を見ても平然と……(・_・;)
    何か知っていますね??
    ちなみに大川様は潔癖症ですが、被害者として他の男とナニかあったとしても、それでおっぽるような人ではないと思いますよ!マネージャーはともかく...

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ゲス野ゲス夫、命名ありがとうございます。
    某ヒロインのゲス親父。ええ、ツッコミありがとうございます。それです。
    そして、黒幕の推察、たけざぶろう様のおっしゃる通りです。
    無表情系御曹司広河、ここで登場。
    ぽわぽわ弟とは違います。

    大川、潔癖なところがありますが、被害者な比多米売をおっぽる男ではありません。心は純真。
    これも、たけざぶろう様のおっしゃる通りです。
    ん……、三虎は……。すごい顔して嫌がりそう……(;^ω^)
    困ったマネージャーです。

    コメントありがとうございました。

  •  えっ、広河さまが助けてくれた?
     よくこの場所がわかったなあ。
     ん? これはひょっとして、広河さまが黒幕だったりするかな。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    うん、広河さまが助けてくれました。
    大川さまじゃないの? 比多米売びっくりです。
    良くこの場所がわかりましたよね……。
    すごくあやしい、広河さま。
    これは、ひょっとして、ひょっとしますよ……。

    コメントありがとうございました。

  • こんにちは(; ・`д・´)

    めちゃめちゃはらはら展開。
    広河さま!?いったい!?
    大川さまは確かに潔癖だけど、こういう目にあった比多米売を本当に嫌うのでしょうかうーん。いやどうだろう……
    比多米売は確かに計算高いけど、ここまでのお話では普通に正攻法で大川さまを攻略してたので嫌いじゃないんですよねえ(; ・`д・´)
    純然たる殺意の場面、すごかったです。

    作者からの返信

    ちづ様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    めちゃめちゃハラハラ展開なんです。
    もー、大変なんです、この物語。
    広河さまは何を考えて……。
    すぐにわかります。

    大川さまは、少年の潔癖さはあるけど、きっと、比多米売を嫌わないですよね……。比多米売が悪いんじゃないし……。
    しかしここでは、「比多米売がそう思い込む」ように広河は仕向けています。(~_~;)

    比多米売、計算高いけれど、嫌いじゃない、と言っていただき、嬉しいです。

    純然たる殺意の場面、なかなか読むほうも体力がいる、辛い場面だと思います。
    すごかったです、とのお言葉、ありがとうございます。

    コメントありがとうございました。

  • 大ピンチに救援到来!
    大川君間に合ったと思ったら、お兄さんの方?
    むむ、一体どうなっているんでしょう?

    クビ濃厚&嫌われるピンチという点では、相変わらずピンチで、
    広河との取引に応じるしかないような状況ですが、それが狙いでしょうか?

    作者からの返信

    川野遥さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    も〜、川野遥さまから前コメントから鋭いので、私は挙動不審になりっぱなしですよ〜💦

    そうです、比多米売を女官クビ濃厚、たのみの大川さまからも嫌われるピンチ、に追い込むのが狙いです。

    鋭い……。(汗がダラダラ)

    コメントありがとうございました。

  • こんなチンケな男に、でかい宝珠を触る資格なんざ無いわいっ!!やっておしまい、大川さまーー!
    と思ったら、広河さまーー!?!?

    広河さま、もしやなんかグルかな???

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そうです、こんなチンケな男に、でかい宝珠をさわる資格などありません。
    やっておしま……。
    大川さまじゃない。
    広河兄です。

    そう……、あまりに良すぎるタイミング、不自然な登場です……。

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     おおっ。大川さんの助けが間に合った――

     じゃなくて、兄貴じゃないかー>q<!?

     なんでわかったの? どこから来たの?
     びっくりの展開です。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    なんと兄貴です。
    どっから現れた。
    びっくりな展開です。
    しかも、この兄貴、冷徹な値踏みする目で比多米売を見てます。

    良くない気配しかしませんっ!!

    コメントありがとうございました。

  • こんにちは。

    あれ、どうして大川グループではなく、広河が。しかも単騎で?

    作者からの返信

    水無月氷泉さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、大川グループではなく、広河兄ちゃんがきました。

    あっ、従者の伊可麻呂は、外で控えてます。つまり、二人で来ました。

    コメントありがとうございました。

  • なぜ大川さま&三虎カップルが来ないで、兄貴&🦑が来るんだ( ;∀;)

    作者からの返信

    綾森れんさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    大川&三虎はカップルなんですね……。言われて気がつきました。(笑)

    その二人ではなく、兄貴と、イカがやってきましたよ。

    コメントありがとうございました。