応援コメント

第八話  せむすべの たづきを知らに」への応援コメント

  • 比多米売さん、思っていたよりずっとしたたかな女性だった!……なのですが、どうにも怪しいのは於屎売さんですね。でも於屎売さんも殴られたとなれば、これは裏で誰かが糸を引いているような……??

    作者からの返信

    朝倉千冬さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    比多米売、したたかな女性です。イメージとして、くちなわ(蛇)を作者から与えられている女です。
    ほら、ウブな貴公子、頭から丸呑みしたから(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    於屎売ね、「殴られた」は、自己申告で、比多米売は殴られた現場は見ていません。
    つまり……、殴られて、ない(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    朝倉千冬さまの推理が正しいです。(-д☆)キラッ

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    於屎売……どこかで聞いたような名です。
    比多米売はあくまでも大川様を誘惑しようとしていただけのようですね。
    となると、この後の展開は一体。
    心して続きを読ませていただきます!

    ※返信の返信
    ああ、於屎売はあのときの!
    しっかり思い出せました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    プロエトス様

    うん。於屎売。聞き覚え、ありますね。
    以下、ネタバレになるので、あとで削除します。

    ***削除済み***

    比多米売は、大川を誘惑し、吾妹子(愛人)となる為に動いていました。
    ええ、このあとは、心してご覧ください。なかなかハードな展開なので。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 拝読致しました。
    オグソメさんが、こんなところで糸を引いていたのですね……
    その末路は知られているところではありますが、手癖の悪いヒトですね(・_・;)
    女官に取り立てられるくらいだから、外見は悪くないのかな?
    比多米売さんも企みがあるヒトのようでしたが、屋敷の女官たちもなかなかしたたかな人がいるのですね……Σ(゚Д゚)

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、於屎売、こんなところで糸を引いていました。
    手癖の悪い、金品に執着のあるでした。
    外見は悪くないのでしょう。
    でも取り立てて、というほどでは……。
    性格の悪さがツリ目にあらわれています。

    比多米売も企みのある人でした。屋敷の女官、人が足りなければ市から見目良い女を買ってくるので、いろんな人がいます。

    コメントありがとうございました。

  •  比多米売は於屎売にはめられた、というわけですかね。
     やはり、大川様をめぐっての恋のさやあてかなあ。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「比多米売は於屎売にはめられた」あってます。

    「大川様をめぐっての恋のさやあてかなあ。」
    その可能性も充分あります……、が、それより深刻なようです。

    ①比多米売が行動を起こした翌日、すぐに、於屎売が行動を起こした。用意が良すぎる。

    ②女官を屋敷から連れ去った手口が鮮やかすぎる。

    ただの恋のさやあてだったら、「この不細工!」「なによ醜女!」という女同士の不毛な喧嘩で終わっていそうです。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    今回のお話を読むに至り、そういえばと思うことがあったので、これを機に本編を読み返して参りました。
    こういう、共通点を見つけて楽しむ感覚も、本編と外伝を両方読んでる醍醐味ですね。

    ※一部、コメントの記述を訂正致しました。

    作者からの返信

    濱丸さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    まあ! 本編を読み返してくださったのですね。どうもありがとうございます!
    はい、あの事件に出てきました。
    見つけてくださり、嬉しいです。

    「こういう、共通点を見つけて楽しむ感覚も、本編と外伝を両方読んでる醍醐味ですね。」
    ありがとうございます。それを狙って書いております。

    コメント記述修正、お気遣いいただき、ありがとうございました。
    m(_ _)mペコリ

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • おはようございます。

    かどわかし自体は比多米売もあずかり知らぬところでしたか。それも仕組んでいるのかなぁと一瞬不安になりました。

    逆に呼び出した於屎売が怪しいですが、彼女も主犯ではなさそうで。
    お兄ちゃん一派もこういうことをしても得にはならないでしょうし、誰が指揮しているのか気になるところです。

    作者からの返信

    川野遥さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    かどわかし自体は、比多米売も預かり知らぬところでした。
    於屎売は、かどわかし犯とグルっぽいですね。
    え〜。誰が指揮をし、どうなっていくのでしょうか。こほん。(加須 千花、動揺中。)

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     謀ったら、謀られたのかT▽T
     比多米売さんは、野心家であったにせよ、ここまでは大川さんに悪いことはしていないのだけれど……
     彼女に大川さんの力を使われると迷惑だ、と思う勢力がいるのかな? ハラハラします。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    野心家・比多米売、たばかったら、思わぬところで、謀られました。

    因果応報……、というより……。実は……。

    すぐに、どういう事かは、わかります。

    コメントありがとうございました。

  • うう、すでにつらい……。
    次回以降、こころして拝読します。

    作者からの返信

    いちさま。

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、つらいです……。
    大川さま、可哀想です……。

    コメントありがとうございました。

  • 比多米売さん、これは謀られたんですね。せっかく大川さまと幸せになる直前だったのに。。。
    次回、四話ぶん!やったぁ、イッキ読みだぁぁ!!楽しみにしてますっ!

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊様

    女豹である比多米売、謀られました。
    せっかく大川さまと蜜のような時間を過ごすはずだったのに……、ここはどこ? です。

    はい、明日、四話一挙公開。ぜひ一気読みなさってください。
    お楽しみに!

    コメントありがとうございました。

  • いや、繋がっている話は、むしろ一気に読みたいのでありがたいです!

    比多米売もしたたかな様子を見せていましたが、まさか賊に狙われるとは思ってもいなかったでしょう。しかし、比多米売が生きて戻ってきたら、これを謀った於屎売(昨晩の出来事の目撃者?)が今度はピンチになりますね。比多米売は生きては戻れないのでしょうか。それが次の4話で分かるということですね!?

    作者からの返信

    海藻ネオさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    四話一挙公開を、「むしろ一気に読みたいのでありがたい」とのお言葉、励みになります。ありがとうございます。

    比多米売もしたたかですが、まさか、自分が賊に狙われるなんて、思ってもみませんでした。

    於屎売の考察が鋭いですね。
    比多米売は……、大川が発見した時には惨殺されたあとだった、というような胸糞の悪い展開だけはありません。

    次の四話、何が起こるのか。ぜひ、お楽しみに。

    コメントありがとうございました。

  • おはようございます!

    むー、比多米売なかなか計算づくですねぇ(・_・;
    それでも、お互い幸せになれたら良いんですけど、……って思ってたら、於屎売かぁ。
    昨日の今日でいきなりとか、もぉ! です。

    作者からの返信

    矢口こんたさま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    比多米売、計算づくの狩人です。昨日の今日でさらわれました。

    急展開ー! です。
    大川さまの幸せはいずこ。

    コメントありがとうございました。

  • 4話分!?
    なんと大盤振る舞い!

    おクソ女め!💩
    ハメたな?

    作者からの返信

    綾森れんさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、4話分、大盤振る舞いです。(そんなに読めねぇ! と言われなくて良かったです(^_^;))

    おクソ女、ハメめしたね、これは……(⁠;⁠ŏ⁠﹏⁠ŏ⁠)

    コメントありがとうございました。