拝読致しました。
オグソメさんが、こんなところで糸を引いていたのですね……
その末路は知られているところではありますが、手癖の悪いヒトですね(・_・;)
女官に取り立てられるくらいだから、外見は悪くないのかな?
比多米売さんも企みがあるヒトのようでしたが、屋敷の女官たちもなかなかしたたかな人がいるのですね……Σ(゚Д゚)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、於屎売、こんなところで糸を引いていました。
手癖の悪い、金品に執着のあるでした。
外見は悪くないのでしょう。
でも取り立てて、というほどでは……。
性格の悪さがツリ目にあらわれています。
比多米売も企みのある人でした。屋敷の女官、人が足りなければ市から見目良い女を買ってくるので、いろんな人がいます。
コメントありがとうございました。
比多米売は於屎売にはめられた、というわけですかね。
やはり、大川様をめぐっての恋のさやあてかなあ。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「比多米売は於屎売にはめられた」あってます。
「大川様をめぐっての恋のさやあてかなあ。」
その可能性も充分あります……、が、それより深刻なようです。
①比多米売が行動を起こした翌日、すぐに、於屎売が行動を起こした。用意が良すぎる。
②女官を屋敷から連れ去った手口が鮮やかすぎる。
ただの恋のさやあてだったら、「この不細工!」「なによ醜女!」という女同士の不毛な喧嘩で終わっていそうです。
コメントありがとうございました。
編集済
今回のお話を読むに至り、そういえばと思うことがあったので、これを機に本編を読み返して参りました。
こういう、共通点を見つけて楽しむ感覚も、本編と外伝を両方読んでる醍醐味ですね。
※一部、コメントの記述を訂正致しました。
作者からの返信
濱丸さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
まあ! 本編を読み返してくださったのですね。どうもありがとうございます!
はい、あの事件に出てきました。
見つけてくださり、嬉しいです。
「こういう、共通点を見つけて楽しむ感覚も、本編と外伝を両方読んでる醍醐味ですね。」
ありがとうございます。それを狙って書いております。
コメント記述修正、お気遣いいただき、ありがとうございました。
m(_ _)mペコリ
コメントありがとうございました。
いや、繋がっている話は、むしろ一気に読みたいのでありがたいです!
比多米売もしたたかな様子を見せていましたが、まさか賊に狙われるとは思ってもいなかったでしょう。しかし、比多米売が生きて戻ってきたら、これを謀った於屎売(昨晩の出来事の目撃者?)が今度はピンチになりますね。比多米売は生きては戻れないのでしょうか。それが次の4話で分かるということですね!?
作者からの返信
海藻ネオさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
四話一挙公開を、「むしろ一気に読みたいのでありがたい」とのお言葉、励みになります。ありがとうございます。
比多米売もしたたかですが、まさか、自分が賊に狙われるなんて、思ってもみませんでした。
於屎売の考察が鋭いですね。
比多米売は……、大川が発見した時には惨殺されたあとだった、というような胸糞の悪い展開だけはありません。
次の四話、何が起こるのか。ぜひ、お楽しみに。
コメントありがとうございました。
4話分!?
なんと大盤振る舞い!
おクソ女め!💩
ハメたな?
作者からの返信
綾森れんさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、4話分、大盤振る舞いです。(そんなに読めねぇ! と言われなくて良かったです(^_^;))
おクソ女、ハメめしたね、これは……(;ŏ﹏ŏ)
コメントありがとうございました。
比多米売さん、思っていたよりずっとしたたかな女性だった!……なのですが、どうにも怪しいのは於屎売さんですね。でも於屎売さんも殴られたとなれば、これは裏で誰かが糸を引いているような……??
作者からの返信
朝倉千冬さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
比多米売、したたかな女性です。イメージとして、くちなわ(蛇)を作者から与えられている女です。
ほら、ウブな貴公子、頭から丸呑みしたから(≧▽≦)
於屎売ね、「殴られた」は、自己申告で、比多米売は殴られた現場は見ていません。
つまり……、殴られて、ない(θ‿θ)
朝倉千冬さまの推理が正しいです。(-д☆)キラッ
コメントありがとうございました。