拝読致しました。
あれぇ、食べられちゃった!アーレーヽ(⁰o⁰;)( ̄~◇  ̄#)〜 パクッ
こ、これは三虎さんが黙っていないのでは……!?
しかし、男とは夢を見てしまう生き物。特に情緒深そうな大川様、(導入はともかく)一夜を共にした女を特別視するのは必定。
男の子だしね。
どの程度、精神的に持って行かれちゃうのか、それとも己の矜持を保ち続けられるのか……兄サイドからの攻撃も不安材料です。
不安な展開から目が離せません……(@_@;)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「アーレーヽ(⁰o⁰;)( ̄~◇  ̄#)〜 パクッ」
なんという秀逸な絵文字であることか。
もう、タイトル、これにしたいです。(笑)
「もう許して」嘆願は聞き入れられず、大川、こんなかんじで、パクリんちょされてしまいました。
ええ、情深く純真な大川なので、導入はともかく、一夜を共にした女、特別視する事になるでしょう。
男の子、ですから。
三虎はどう動くのか?
不気味な沈黙の兄サイドは??
ぜひ、次話もお楽しみに。
コメントありがとうございました。
わぁ~大川さまの「もうゆるして」わぁ~(*ノωノ)(*ノωノ)(*ノωノ)ドキドキ
心とは裏腹に目線が正直でなんとも。
「若やる胸」って艶めかしくも美しい表現ですね。加須さんの小説拝読していると古語って素敵だなあって思います
作者からの返信
ちづ様
大川さまの「もうゆるして」でございます。
これはもう、本編の大川さまは言ってくださらないセリフ。
こんなのを目にした日には、上毛野君の屋敷の女官達は気絶して簀子に山と積み重なる威力でございます。
そう、大川さま、心とは裏腹に目線が……。(笑)
「若やる胸」ってすごい表現ですよね〜。そう、艶かしくも、美しい、です。
「加須さんの小説〜」
とても嬉しいお言葉です!
私も、古語って素敵だなあと思います。
お伝えできて、感無量です。
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
なかなか衝撃的な一話……。
そうかー、大川さまもなんだかんだ言ってまだ十五歳ですもんね、そうかーこんなことがあったんですね。そうかー。
ジジ……、と揺れる蝋燭の火、ひたと見つめる女の目、ふくよかな胸、呪文のような歌垣の歌。酔ったような怪しい心持ちになってもおかしくない雰囲気を感じます。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
なかなか衝撃的な展開です。
呪文のような歌垣の歌。せまる女。
大川さまは酔ったような怪しい心持ちのなかで、
(あれぇ───?? 私は何を……??)
という一夜を過ごしてしまいます。
まだ十五歳の大川さま、こんな夜がありました。
コメントありがとうございました。
比多米売さん、やる女だな!ええぞええぞ\(//∇//)\!!
大川さまに至っては、「ぜひとも変わらずそのまんまでいてくれ〜ッ」と言いたくなるほどのピュア……。三虎に、「大川さまを私に譲ってくだせ〜♡」ってお願いしたい。
作者からの返信
虎の威を借る正覚坊様
比多米売、狙った獲物は逃さない女豹です。
舌なめずりしながら、麗しい獲物をひとのみいたしました。
ぱく───っ。
大川さま、ピュアです。
比多米売ではなく、三虎に「大川さまを譲ってくだせ〜♡」なのですか?
三虎は、大川さまはオレのものじゃない、と言いつつ、大川さまは譲らん! と即答するでしょう……。ほら、三虎は三虎で頑固者ですから……。
コメントありがとうございました。
編集済
比多米売さん、強引すぎーっ(笑)
大川さまも強引過ぎるのには慣れてなさそうだしそのまま、なし崩しに奪われた感じですか。
あとにひいて女の人を怖がっちゃう? こうなる前に、大川さまが誘う側の立場で最初を済ましておけばと、また結果論で思ってしまいます(・_・;
作者からの返信
矢口こんたさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
比多米売、強引です。狩人です。
大川さまは、ピュアでした。
そのつもりはなかったのに、気がついたら、あれ……? というかんじですね。
「大川さまが誘う側の立場で最初を済ましておけばと、また結果論で思ってしまいます(・_・;」
この世界であっても、15歳は、ちょっと若すぎですので、さすがに……、です。
コメントありがとうございました。
大川さま、手折られとる。
そんな気がなかったはずなのに、そんな気に~。んも~。男の子は、の回でした。
純真な少年だけに、その後が気がかりです。
比多米売もどう思っての行動なんだろう。
生命力にあふれている女。そういう女性でしょうか。
大川さま長じての行動が、いろいろ、「だからかぁ」と思い起こされまする。
作者からの返信
ミコト楚良さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
麗しの大川さま、手折られました。
そんな気なかったはずなのに〜。
言葉で誘われて、若やる胸にタッチしたら、自制心ふっとびました。
男の子です。
純真な少年だけに、気がかり。
ミコト楚良さまの懸念は、あってますよ。
比多米売は、このあとしっかり描いていきます。(とくに第三章にて)
大川さま長じての行動、全部、つながってます。納得していただけて嬉しいです。
コメントありがとうございました。
ひょおぉぉ〜、大川、完全にチェリーを露出しましたね 笑
(ここで[ひょおぉぉ]とか言ってる私も大概ですね 笑)
それにしてもこういう件も良いものですね。
歌を返しあって意思疎通をして、そこに駆け引きがあったりして。
上手くいっても上手くいかなくってもそれなりに楽しい。
作者からの返信
海藻ネオさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
大川、チェリーを露出しました。ひょおぉぉ〜、の反応、嬉しいです。
私のR15は伊達ではありません。
奈良時代なので、田舎の普通の郷人も、歌をうたって、返して、恋の駆け引きをするのです。雅びであり、牧歌的です。
そうですね、上手くいってもいかなくても、それなりに楽しいでしょうね。
コメントありがとうございました。
大川様、かわいいではないですか!!
「もう、もう……許して。お願い……。」はツボofツボですよ!
ツボの中のツボ! ドンピシャでした!
比多米売、ドS~笑
これまで名前も知らぬ女官なのかと思ったら、
>「もう、もう……許して。お願い……。」
> ついに私は比多米売を見て、許しを乞うた。
ここで名前を認識している。知っていたんじゃん!? って思いました笑
まあ同じ会社の他の部署の事務員さん、くらいの距離感だったら、名前くらいは知っていますね。
作者からの返信
綾森れんさま。
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
うん、きっと綾森れんさまには、この内容は刺さるのではないかと、密かに、ご覧いただくのを楽しみにしていました。(笑)
ツボの中のツボ。ドンピシャのお言葉、嬉しいです。(笑)
比多米売、ドSですね。
まあ、理由もあって、自分より遙かに身分が上の男性ですから、自分が「女として」主導権を握れるなら、握る。
ここで、大川に気に入ってもらえなければ、次の機会はないでしょう。
結構必死。
同時に、このやりとりを、女として楽しんでます。
……やっぱドSですね。
で、あ〜、本当だ、先に名前を知ってることになってますね。
後から語ることですが、比多米売は新入りで、あまり宇都売や大川のそばでお世話をする役割はまわってこなかったんです。
同じ屋敷内にいるので、大川は顔は見たことがあるかもな、ぐらいです。
これから訂正してきます。
ご指摘ありがとうございました。
大川さま、初すぎて心配になる……と思いながら読み進めていたら……!?
ぱくっと食べられちゃいましたね〜!
まあこれも大人になるための大事な経験ですし……!
作者からの返信
朝倉千冬さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ね? ウブすぎて心配になり……。
心配命中───!
ぱくっ、と食べられました。
そう、大人になるための大事な経験ですが。さて。これから、どうなるか?
あまりにも唐突すぎた女の登場、そして、ぱくっ、です、
コメントありがとうございました。