応援コメント

第一話  いわがねの」への応援コメント

  • 大川さま、成長して女性たちがほっとかなくなりましたね!
    そして三虎さん、大丈夫ですって!そんな心配しなくとも……もごもご。

    作者からの返信

    朝倉さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    大川、成長して、妻にしてほしい女たちがほっとかなくなりました。
    三虎が追い払っても、雲のようにあとからあとから、湧いてきます。

    三虎はふと、己が女からどう見られているか気にしちゃいます(笑)
    彼に大丈夫ですって! とお声をかけてくださり、ありがとうございます。
    (⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    コメントありがとうございました。

  • お~、よく知る大川様と三虎の雰囲気になりました。
    だいぶ本編に近付いてきた感じです。
    そう言えば、このお話はどのくらいの年代まで描かれていくんでしょう。
    先が楽しみです。

    作者からの返信

    プロエトス様

    ええ、良く知る大川さま&三虎の雰囲気になりました♪

    だいぶ本編に近づいて……、でも、まだ、物語は中盤です。

    この物語がどこの年代まで続くか、ここで言ってしまうと面白くないので伏せますね。
    きっちり、本編につながりますよ。

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    麗人・大川様、爆誕。
    本編でもちょいちょい出てきた、三虎さんの「どーせおみなにとって俺なんか」的思考、こうやって育まれたんだなぁ、と。(^_^;)
    おまけに鉾の腕前まで、遅れをとってしまう。
    忠誠心と友情心と劣等感、それにおそらくは独占欲が微妙に混じり合った、過保護付人三虎さんがこうやって出来上がったんですね。
    そんな三虎さん、つい兄上の密談を耳にしてしまい、忍者モードにはいるのか(ー.ー )3
    二人の成長が楽しみです。

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「麗人・大川様、爆誕。」
    はい、とうとう爆誕しました(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    女官たち、むんむん色目を使い始めてます。でもこの世界では、15歳が子供、16歳が大人、と、意識の線引きがあるので、女官たち、まだ少し、控えめです。

    三虎の『「どーせおみなにとって俺なんか」的思考、こうやって育まれたんだなぁ、と。』そうなんです。こうやって、長い年月をかけて、過保護付き人三虎は形成されていきました。(⁠ㆁ⁠ω⁠ㆁ⁠)
    鉾は大川。
    弓は三虎が秀でています。
    剣は互角、くらいかな。

    さて、兄上の密談。どのような内容か……。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 大川様、ガッツリモテ始めましたねぇ(´∀`)

    フォローする三虎も大変だ💦
    まあ、そんな彼にも将来、春は来るのですけど(^^)

    作者からの返信

    アニマルさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    大川さま、ガッツリモテ始めました。女たちが、年若く美形で金持ちのお坊ちゃんを、手ぐすねひいて狙ってます(怖い)

    フォローする三虎も、大変です。
    ふふふ、そんな彼にも将来、春が……。
    まだこの少年三虎は、知りません。

    コメントありがとうございました。

  • 大川様、武の腕前も御尊顔も、順調に育っていますね。
    この頃からモテモテでしたか。

    それと三虎との勝負を見て思いましたが、この二人本編では「どちらが強い」云々の話は出て来なかった気がしますが、この時点では、やはり大川様の方が強いのですね。
    本編で成長した後では……この力関係、どうなってるのでしょうね。

    作者からの返信

    濱丸さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    大川さま、武の腕前も、イケメンな顔も、順調に育っています。
    この頃からモテモテです。上野国内では王子さま扱いですし!

    ああ、「どちらが強い」本編ではでてきてないですね。書く隙がなかった……。成長してからも、大川さまは鉾が得意。
    三虎は弓が得意。
    お互い、自分の得意分野では、相手に負けません。
    剣の腕は互角、かな??

    コメントありがとうございました。

  • こんばんは(*'ω'*)

    十五歳の大川さまの魅力が炸裂中。わかる。
    どれだけ見落とりするだろう…と一瞬悩む三虎ですが、本編を読んでいると古志加の「そんなことない!」って声が聞こえてきそうです笑

    作者からの返信

    ちづ様。

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    十五歳の若々しい大川さまの魅力が炸裂中 です。
    わかっていただけましたか。嬉しいです。

    一瞬悩む三虎。
    この悩みは、チクチクと彼を苦しめていく事になります。

    古志加の、「そんな事ない!」私にも、一生懸命そう言ってる彼女の声が聞こえてきそうです。ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

    コメントありがとうございました。

  • 大川さま、モッテモテ~!
    三虎はちょいと不憫ですが、大丈夫! きっと春は来る!

    私のお気に入りキャラですし、こんないい男を放っておく女子はいないでしょう! ……多分!(笑)

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    大川さま、モッテモテです。そこらを歩いてるだけで女を恋に落とします。
    三虎は、いつも側にひかえているので、ちょいと……いや、かなり不憫です。

    三虎、こんな良い男をまわりの女子は……。
    ……ひでえ扱いです。(笑)

    そんな三虎を、ただ一人、熱っぽい視線で見つめることになるのが、「あらたまの恋 ぬばたまの夢」のヒロインです。

    三虎をお気に入り、と言ってもらえると、すごく嬉しいです。彼はクセが強いので。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 大川君、モテまくりですね。
    三虎、隣にいるのに気づかれないのは可哀相ですが(汗)、真面目に生きていれば多分いいことはあるはずです。

    と言う中で、最後はちょっと不穏な雰囲気?
    繁みの向こうで、兄一派は何を話しているのでしょうか。

    作者からの返信

    川野遥さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    大川くん、モテまくりです。
    少しでも大川さまに近づきたい女官たち。
    三虎の存在は見えていないようです。(かわいそう)
    ……そう、真面目に生きていれば、いつか良い事があるはずですね。そのはず。

    さて、繁みのむこうで、兄は何を話しているのでしょう……。

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     大川さん、めっちゃモテるー∑(゚Д゚)
     三虎さんが意外と焦燥感というか、軽い嫉妬めいた感情を抱いていたのが愉快でした。面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    大川、吾妹子を作るにはちょっと早い年齢なのですが、早いうちに!と、女たちが群がっております。(笑)

    顔良し、優しそう、うなるほどの金持ち。ほっとかれるわけがない。(笑)

    三虎は大川を心から敬愛していますが、自分の恋、を考えると、焦燥感を覚えるようです。嫉妬の芽、ですね。

    コメントありがとうございました。

  • 十五歳……。大丈夫三虎さん!あなたにも素敵な出会いがそろそろ訪れますよ!

    作者からの返信

    平本りこさま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    思春期の悩める三虎にも、優しいお声がけ、ありがとうございます。

    古流波、九歳。ガラの悪い男に殴られかけ、ひょいっとよけて、「ふん、のろま!」と罵り、ぴゅーっと逃げてる頃です。

    コメントありがとうございました。

  • 吐く息も白く、澄んだ空気の中、高い空に煌めく鉾先。
    腰の入った下半身から、上半身との連動。ぴゅうと弧を描く、麗しの大川さま。

    もう、想像するだけで、すべてが美しすぎて、へたり込んでしまいそうです。三虎は……とりあえず頑張れ(笑)

    作者からの返信

    矢口こんたさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    アクションは、ひいひいしながら書いてますので、矢口こんたさまの、生き生きしたアクションの表現、
    嬉しいです〜!!
    ありがとうございます!

    そうです、強く華麗な鉾さばきの大川さま、麗しいのです。
    伝わって良かった♡
    へ、へたり込んでしまいそうって、すごい表現です(^_^;)
    ありがとうございます。

    三虎、鉾では大川さまにかなわないようです。頑張ってはいますが。💦

    コメントありがとうございました。

  • 大川さま、大人気ィィ〜✨
    フヒュゥゥ〜〜╰(^3^)╯

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、大川さま、大人気です。(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧
    しかし本人は、さらーっと流してますね……。

    コメントありがとうございました。

  • あの加巴理が美少年大川となり、十五歳で背も抜き出て武芸達者で女官にため息をつかせるほどにまでなりますとは!そして、三虎という忠義ある従者兼ライバル兼友に恵まれ、嬉しい限りです。子どもの頃、沢山の辛い思いを抱えながらも成長し、立派になっていく様がカッコいいですね。

    作者からの返信

    海藻ネオさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、大川は絶世の美男子で、そこらを歩いてるだけで、女性を恋に落としていくという、凄まじい美貌なのです。
    背も高く、武芸達者です。

    三虎は、忠義ある従者兼ライバル兼友、まさにその通りです。

    大川を応援していただき、ありがとうございます。
    大川は立派に成長してます。

    コメントありがとうございました。

  • 三虎くんもかっこいいんだけどなあ。
    まあすぐそばにキラキラがあるとどうしてもそっち見ちゃいますよね……。

    作者からの返信

    いちさま

    三虎は、ふつーの男の「かっこいい」です。
    大川は「キラキラ」です。
    女は……、女は残酷です。
    「顔か! 顔なのか!」と言いたくなるような、三虎への差別っぷりです。

    福益売なんてさ、初めて大川さまを見たとき、「そばにいたはずの三虎の記憶がない」って言ってますから。大川さまの輝きに照らされて、もう、三虎の存在が、見えない……。

    三虎、哀れ……。

    コメントありがとうございました。

  • こんな環境に育った三虎、まさか将来、かなり年下のおみなが自分だけ見て、ポー―――っとなってるとは予想だにしないよなあ(n*´ω`*n)

    作者からの返信

    綾森れんさま

    そうなんです。
    まさか将来、かなり年下のおみなが、自分だけ見て……、なのです。
    そうやってお楽しみいただけるのは、本篇をご覧いただいた方の特典です♡

    コメントありがとうございました。