応援コメント

第二十話  是迩《ぜに》は人の名前」への応援コメント

  • 千花ちゃん。

    十五歳になった葉加西、約束通り酉団の見習い衛士となったんですね。
    愉快な仲間が加わり楽しくなりそうですね。

    加巴理さまは順調に武芸を磨き成長しているようですね。
    しかし、弓では三虎さんの勝ちですね。

    作者からの返信

    この美のこ様

    十五歳になった葉加西、約束通り酉団の見習い衛士となりました。
    あまり活躍させてあげられないんですが、ちゃんと、この先も衛士として、います。
    本編でも、名前は一回も出てきてないんですが、たしかに、いました。

    加巴理、順調に成長しています。
    鉾では、加巴理が上。
    弓では、三虎が上。
    剣は互角、です。

    コメントありがとうございました。

  • 葉加瀬……は、葉加西のことでいいんですよね? 無事に酉団入りできて良かったです。
    動きのない正妻一味は不気味ですが、この隙に力を付けられますように。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    誤字発見!
    ご指摘ありがとうございます。訂正いたしました。
    無事に酉団入りです!
    動きのない正妻一味。不気味ですね……。
    加巴理、今のうちに力を蓄えるんだ!
    ナイスアドバイス、ありがとうございます。

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    加巴理さんに三虎さん、ひとまず元気になってくれて良かった(^^)
    こうして見ると、やはり加巴理さんは優等生ですね!
    下から追われる立場の竹麻呂さんからすれば、かなり焦れる展開のはず。なのにどこか余裕で手を出してこない……のが、不気味です(๑⁠•⁠﹏⁠•⁠)
    三虎さんの弓の腕、その才能が垣間見えて。
    少しは外せ、と言われて反論するところが、タダの主従ではない二人の関係性が垣間見えて良きですね(・∀・)

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    加巴理、英気を養い、ひとまわり大きくなって、上毛野君の屋敷に帰ってきました。
    加巴理が気力充実なら、三虎も元気です!

    加巴理はもとから頭の良い優等生です。
    竹麻呂は……不気味です。その不気味さを感じ取ってくださり、ありがとうございます。

    三虎は弓が得意です。主に勝てるのが嬉しくてたまらない様子。この後も、弓の鍛錬を欠かしません。
    主従であり、乳兄弟であり、友である関係です。
    良き、と言ってくださり、ありがとうございます。

    コメントありがとうございました。

  •  兄、竹麻呂が冷たいけど、積極的にちょっかいをかけてこないのは、いいほうじゃないですかね。
     加巴理はどんどん大きく、逞しく成長しているようですね。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    兄、竹麻呂は冷たい態度。
    積極的にちょっかいをかけてこないのは……。
    いずれわかります。

    加巴理はどんどん大きく、逞しく、美少年に成長しております。

    コメントありがとうございました。

  • こんばんは♪

    まさかこっちの作品でも疫の話が出ているとは💦💦

    本当に大変な時代だ💦

    それはさておき……
    葉加瀬、来ましたねぇ〜❗️( ´∀`)
    思ってたより早かった‼️

    皆、順調に切磋琢磨して成長してきてますね(^^)

    若者の成長は早い❗️( ´∀`)

    作者からの返信

    アニマルさま

    この「去年大流行した疫」で、陸奥国の一人の少年が家族を亡くしました……。

    葉加瀬、来ましたよ! 衛士になれました。
    「あらたまの恋 ぬばたまの夢」では、未登場の葉加瀬ですが、ずっと、布多未の腹心として、衛士団にいました。(≧∇≦)b

    皆、順調に切磋琢磨して、健やかに成長しています。
    そう、若者の成長は早いのです。ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

    コメントありがとうございました。

  • おはようございます。

    里帰りから戻って、日常も今まで通りのものに戻りましたね(汗
    相変わらず気苦労は耐えなさそうですが、葉加西君も来ましたし、武芸も日々成長していますし、以前よりはよい方向に行っていると思いたいものです。

    作者からの返信

    川野遥さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    里帰りから帰り、今までの日常が帰ってきました。
    里帰りで、ひと回り大きくなった加巴理。
    以前よりは、どっしりと構えて、日々を過ごせています。武芸も伸びています。

    ですが、平穏無事とはいかなそうです……。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 加須 千花さま

    こんにちは。

    「師の鉾の柄が恐ろしい速さで閃き、加巴理の腹に横一直線に食い込んだ。
    衝撃で足が地面から浮いた。
    派手に後ろにふっとんだ加巴理は、背中で土に着地した」

    この息詰まるような稽古の描写、加巴理の一瞬の隙をついた八十敷の見事な腕前にため息が出ます。これで、「軽く」息を弾ませてしかいないのだからさすがです。

    ところで、当時の成人男性の髪型には、いろんなバリエーションがあったのでしょうか? この加巴理さま(大川さま)の髪型も、そのバリエーションのひとつですか?

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    頑張って書いたアクション、八十敷の見事な腕前が伝わって、嬉しいです!
    八十敷は、衛士団のトップ。強いのです♡
    そんな八十敷に子供の頃から、マンツーマンの英才教育。
    きちんと強くなる加巴理です。

    成人男性の髪型には、あまりバリエーションはないと思われます。
    加巴理は、私が美形男子路線を突き進みたいので、髪を半分おろしてます。

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     三虎さんの負けず嫌いなところが、よく出ていてほっこりした回でした(≧∇≦)
     それにしても、剣を折るとは珍しい。次回の反応が怖くもあり、楽しみでもあります。面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎、負けず嫌いですが、鉾は大川さまのほうが強いです。

    三虎が剣を折ったのは、そのあとの会話に繋げたかったからです。
    読んでいただければ、なるほどー、と、上野文さまなら、ご納得いただけると思います。

    コメントありがとうございました。

  • はかせくーーん!いらっしゃーーーい!いやはやそうなると信じておりましたよっ!!
    これからわっちゃわちゃになりそうだぞッ!

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊様

    はかせ、酉団です。
    布多未とわちゃわちゃです。
    布多未が、はかせをもらっていっちゃったので、三虎はあんま、わっちゃわっちゃできない。💦

    でも、本編でも、はかせ、いたんですよ。一切、名前は出てきてないんですが。💦
    酉団で、衛士の務めにはげんでました。

    コメントありがとうございました。

  • 加須さん、こんばんはーっ!

    おー!
    タ、タイトルが……注釈っ Σ(・・ノ)ノ⁈
    三虎、やりますねーっ!! 古士加を守るため、頑張れっ。じゃなかった、加巴理さまのためですね。

    竹麻呂、伊加麻呂コンビはなんかもーっ! 腹立つーって感じですけど、考えなくて済むのなら考えたくないですね。竹麻呂が上の立場なのだから。

    作者からの返信

    矢口こんたさま

    こんばんはーっ!
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    注釈がタイトルとなっています。
    次話とセットで考えました。

    タイトル、考えるの、大変です。
    大変なので、もう、物語全体を見渡して、半分以上、古語で。
    何言ってるか分かりづらいタイトルの道を突き進みます。

    竹麻呂と伊可麻呂は、腹立つコンビですね。竹麻呂が兄である優位は変わることがないので、できるなら、考えたくないですね。

    コメントありがとうございました。

    編集済