応援コメント

第十五話  おくそまれ」への応援コメント

  • 千花ちゃん。

    一緒に暮らした時間は短くとも布多未さんは三虎さんのいいお兄ちゃんですね。
    真っすぐで優しいお兄ちゃんを持って三虎さんは幸せですね。

    作者からの返信

    この美のこ様

    ええ、布多未は良いお兄ちゃんです。
    からっとした気質で、まっすぐで、性根は優しいです。
    そう、こんなお兄ちゃんを持って三虎は幸せです。
    布多未も来て、韓級郷の滞在は、楽しいものになりますよ。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 布多未お兄ちゃんもきた!お尻ペンペンされてる🤣兄弟揃ってやんちゃでいいですね〜!でも二人とも優しい子☺️

    作者からの返信

    朝倉千冬さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    布多未お兄ちゃんも、物語に登場です。
    さっそく、お尻ぺんぺんされてます。兄弟そろってヤンチャですよ〜。布多未は明るい男の子です。

    そう、朝倉千冬さまのおっしゃる通り、二人とも優しい子です。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 布多未アニキ! 結果は伴いませんでしたが心意気は嬉しいですね。

    ダメな方の兄貴――竹麻呂はどうにかして性根を叩き直したいところ。
    この調子で下の反感を買っていては上野国の将来のためにならないでしょうに。
    広瀬さまは正妻一味に甘すぎる気がします。

    作者からの返信

    プロエトス様

    布多未アニキ、正妻の子という身分に屈しましたが、幼いながらも頑張って男を見せました。
    布多未アニキ、心意気のある男です!

    竹麻呂はねえー、困ったもんです。こんな性格じゃ、上野国の将来にだって響きますよね。
    広瀬パパは、兄弟の上下を重んじています。
    正妻の子を可愛がり、愛するとも、また違う。家の為に、というドライさを感じます。

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    チビキャラ大集結の可愛さよ(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    爆速ハイハイふたみん、さすが男気がありますね!
    三虎さんの羞恥プレイがたまらん。(●´ω`●)
    昔日の腕白っ子が活写されているようで、ああ、子供ってこうだよね、こうでないとね、と、しみじみ感じてしまいました。
    そんな中、加巴理さん、詰め込み勉強オツであります(`・ω・´)ゞ✧
    こんな生活していて、広瀬パパみたいに陰キャになられても困る(なお昔は陽キャだったもよう)ので、腕白でも良いから逞しく育ってください!

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ちびキャラ大集結です♪

    ちび布多未「爆速ハイハイ? なんのことだ?」
    ふたみんは、赤ちゃん時代のことは覚えていないようです。
    男気のあるお兄ちゃんに成長しました。

    ちび三虎「羞恥ぷ……、そんなのは嫌だっ!」
    おやおや、ちび三虎は羞恥プレイの意味が理解できたようで(笑)

    わんぱくっ子活写、とのお言葉、嬉しいです。
    加巴理、上毛野君の屋敷では味わえなかった世界が沢山で、(今のうちだ!)と、あっちこっち首をつっこんでます。非常に楽しいです。

    わんぱくでも良いから逞しく育って……、加巴理に優しく言ってくださり、ありがとうございます。(≧∇≦)

    コメントありがとうございました。

  •  異母弟にも、その部下にも、怨恨をかっておくと、あまりよくないと思いますが、竹麻呂はそこのところ、考えてないか、なめられたら負けくらいに思っているのでしょうかねえ。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    竹麻呂は、正妻である母親が、妾を目の敵にしているので、その影響で、とにかく加巴理を下に見たくてたまらないようです。(困ったもんだ)
    伊可麻呂は、「なめられたら負け」
    布多未も「なめられたら負け」

    と思っているようです。(;^ω^)

    コメントありがとうございました。

  • タイトルの、おくそまれ。
    どういう意味なのかなと思っていたら。
    なるほどそういう意味でしたか。
    まあ布多未だし、そりゃそんな言葉も使うよな、と妙に納得できました。
    本編の年齢でも、下手すると言ってそうなイメージですね。

    でも漢気溢れるのは、子供の頃からずっと変わらず、これも何だか安心しました。
    今も昔も、頼れる兄貴分ですね。

    作者からの返信

    濱丸さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、布多未、喧嘩中の言葉だし、こんな言葉も使います。
    奈良時代の罵り言葉、考えるの難しいです。(笑)
    ん? 布多未、大人になってからも、使ってそうですね。ははは……(;´∀`)

    「でも漢気溢れるのは、子供の頃からずっと変わらず、これも何だか安心しました。
    今も昔も、頼れる兄貴分ですね」
    そう言ってもらって、本当に嬉しいです!
    布多未は、そういう漢です!(*´艸`*)

    コメントありがとうございました。

  • こんにちは。

    さすが三虎のお兄ちゃんですね。
    大事な者の為に拳を振るうところが兄弟そっくり。

    そして鎌売の伝家の宝刀、お尻ぺんぺん!
    絶対来るだろうなぁと思ったところに来てくれる心地よさが読んでて楽しいです♪

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    布多未、さすが三虎のお兄ちゃんです。
    「大事な者のために拳を振るうところが兄弟そっくり」
    あ〜!
    本当だ! 言ってもらうまで気が付かなかったです。
    ありがとうございます!

    そして、鎌売のお尻ぺんぺん!
    わーい、伝家の宝刀認定してもらったよ、嬉しいな!♪

    ……鎌売、お尻ぺんぺんの披露はここまでですね。
    ……もっと、鎌売に、お尻ぺんぺんの機会を与えてあげれば良かった……!!。⁠:゚⁠(⁠;⁠´⁠∩⁠`⁠;⁠)゚⁠:⁠。

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは。

    加巴理さま、韓級郷で社会勉強ですね。これまでの座学や武道に加え、民の暮らしぶりを目の当たりにして考えることで、今までの知識がさらに深みを増しそうです。

    『布多未は涙目になりながら、
     「おう、加巴理さま! ……ぐっ。弟よ。……っ。オレも遊ぶの、まぜてください。……うぐっ。」
     と私に向かって笑顔で言うので、大物だ、と私は素直に思った。』

    ほんと、大物ですね~。布多未も三虎も、幼いころからその芯にあるものは変わらないんだなあって思いました。加巴理さま、良き者たちに囲まれて、その点はとても幸せですね。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    加巴理さま、韓級郷で社会勉強です。良い経験となり、今までの知識がさらに深みを増すでしょう。

    布多未、おちりをぺろーんと丸出しのポーズで、歯をきらーんと煌めかせ、加巴理と三虎に笑ってみせます。大物です。(笑)

    ちっこくても、布多未も三虎も、幼いころから、芯にあるものは、変わりません。
    加巴理は、良き者達に恵まれました。その点は、とても幸せです。加巴理も、きちんとわかっていて、二人を見る眼差しは、優しいです。

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     大川さんの「みーとら。」にびっくりしました。
     めっちゃ立ち直ってるー!?>▽<
     三虎さんも嬉しそうでしたね♪


     ……あれ、本編で古志加ちゃんが長い間弟扱いだったのは、喜ぶと思ってげふんごふん。面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    大川、(素直に兄にお礼が言えて、偉いじゃないか。ヨシヨシ。)という顔で、「みーとら。」と言ってます。
    大川は同い年なのに、まるで兄のようです。(笑)

    大川は、すっかり立ち直りました♪

    ……おや? 本篇で古志加が長い間、弟扱いだったのは、三虎……。
    それは、私も考えつかなかったです。
    ……そうなのかもしれませんね。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 加巴理たん「みーとら。」

    私「(*゚▽゚*)))*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*(´༎ຶོρ༎ຶོ`)プギャー!!!カワイイィィィィッ」

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊様

    ……加巴理たんの「みーとら。」で、そこまで喜んでいただけるとはッ!
    喜んでいただけるとはッ!!

    ありがとうございます。
    加巴理たんに、「みーとら。」と言わせて、良かった……!!

  • 布多未兄ちゃん、かっこいい!
    弟思いのいい兄。
    幼いころからさっぱりとした男気を感じます。

    加巴理さまの「みーとらっ!」が可愛すぎます!

    ところで伊可麻呂、嫌なやつなのかも知れないけれど、
    というか、嫌なやつとして描かれているけれど、
    バカではありませんね。

    むしろ、権力を笠に着て一方的に殴りつけたヤツの兄に呼び出されて、
    一人で向かうバカはいない、といった感じです。
    それでも、一対一で向き合おうとし、
    本当に殴り合いになったら出てきてもらうよう言ってあったのでしょう。

    作者からの返信

    綾森れんさま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、布多未、幼いころからさっぱりとした男気を感じさせるのです。
    やっぱり、あの布多未、こういう少年だったのね、という感じです。
    実は弟思いの良い兄です。かっこいいと言っていただき、嬉しいです。

    そして、加巴理さまの「みーとらっ!」
    加巴理さまも可愛いし、三虎も可愛いのです。こうやって加巴理は三虎をかまいます。(笑)

    そして、伊可麻呂、綾森れんさまのおっしゃる通りです。
    彼は脇役なので、ほとんど描写はしていないのですが、……綾森れんさま。現場にいました? 見てました? そうなんですね───!?
    時々、私は、本当にそう思います……。

    話かわりまして。
    こえけん、御作、

    『~姉の親友と風呂入ることになった! マッサージしてくれた上、添い寝まですることに。えっ今、俺のこと大好きって言った!?~』

    今朝も一位ですね!
    読了後も、「あのアロママッサージ、気持ち良さそうだったよなあ……。」と、ふと思い出します。とても良い物語でした!

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • なっつやっすみ♪
    なっつやっすみ♪
    ……すみません、言ってみたかっただけです……。
    みんな仲良く、おじーちゃんちでなつやすみ!

    作者からの返信

    いちさま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    なっつやっすみ♪
    田舎の郷で、なっつやっすみ♪
    楽しいぞお、おやすみ満喫♪

    次回からは、もう、明るい夏の陽射しが満ちあふれるエピソードとなりますので、どうぞご期待ください。

    コメントありがとうございました。