熱心に泥団子作りをしているのはどこの悪い子かな〜??と思っていたら、ちっちゃい三虎さん!やんちゃだ!!
加巴理さまは兄上さまとの確執があるのですね。でも泣いたあとにちゃんと勉強に戻るのは良い子……( ; ; )
大川さまと三虎さんの主従関係も好きなので、この二人の主従と友情関係もたのしみです。
作者からの返信
朝倉千冬さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
熱心に泥団子作りをしている、ちび三虎。やんちゃ&泥団子LOVEです(笑)
加巴理は、腹違いの兄との確執に苦しみます。
加巴理は、良い子です。優しく、大人しく、勉強にも熱心です。顔立ちも愛らしいです。
子どもの頃から、その性質は秀でていました。
大川と三虎の主従関係も好き、と言ってくださり、嬉しいです!
物語の前半は、主従愛・友情にスポットライトが当たります。お楽しみに!!(*´ω`*)
拝読致しました。
冒頭から語られる泥団子職人のこだわり、心意気。
この職人気質は……と思えば、やっぱり三虎さんだぁ(^_^;)
大川様が加巴理くんなのに、三虎さんは三虎さんなんですね!
松の上から泥団子で狙撃とは、子供ぽいのか、ぽくないのか?
泥団子と聞けば、難隠人くんを思い出しちゃいます。この時代のお子様必須アイテムなのですね。
加巴理くん&三虎さんの面白い子供主従が見られそうで楽しみです(・∀・)
作者からの返信
たけざぶろう様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
冒頭、唐突に語られる団子職人のこだわり。ええ、三虎ですー!
幼児の名前から、大人の名前にかえる、というのは、当時幅広くあったでしょうが……、幼児の名前を大人になってからも使う場合も多かったでしょうが……。
登場人物の名前が変わると、読者も私もかなり混乱するので、大豪族だけ、名前をあらためる設定です。
なので、三虎は幼少から名前を変えません。
松の上から泥団子で狙撃、こどもっぽいです。
その後の態度がふてぶてしいです。(笑)
泥団子、難隠人を思い出しますね。お子様必須アイテムと私が勝手に思っています。
加巴理&三虎の子供主従、どうぞお楽しみください(≧▽≦)
二人の絆が、良くわかります。
コメントありがとうございました。
編集済
異母兄弟は血筋のことでもめますよねー。
加巴理さま、めげないでね。
作者からの返信
本城 冴月さま
異母兄弟は血筋のことで揉めますね……。(・_・;)
加巴理には三虎がついてますので、めげずに頑張ります。
加巴理に応援、ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
本編では語られることのなかった、過去の大川様の外伝になるのですね。
あのお方は本編後日譚も気になりますが、そういえば昔話の類もありませんでした。
大川様と三虎の青春時代などを期待して見れば、早速のやんちゃ話。
冒頭を読んで、三虎かなと思ったらやっぱり三虎でした。
泥団子を作る幼い三虎、何故だか凄くイメージできます。
本編ではイケメンで名を馳せた大川様は、幼少の頃は女顔とのことで。
こちらも、凄くすんなり入ってきます。
顔良し、性格良し、腕っぷし良しと、完全無欠の大川様の誕生秘話、引き続き拝読させて頂きますね。
作者からの返信
濱丸さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
わー! 大川さまの外伝にようこそ!
本編後日談(まだ書いてない)
本編前日談(書く事が多すぎて、別の物語にした)です!
「大川様と三虎の青春時代などを期待して見れば」
ありがとうございます! はい、青春です!
「冒頭を読んで、三虎かなと思ったらやっぱり三虎でした。
泥団子を作る幼い三虎、何故だか凄くイメージできます。」
( ゚д゚ )彡そう! そうなんです!
まだちっちゃいお子様で、やんちゃ三虎。泥団子をいそいそ作る姿が、しっくりくるのです。
わかってもらって、嬉しいです!
大川さまは、とにかく美形。子供のころは、輝くような美しい童です。
男らしいワイルドさを感じさせる顔、というより、女顔、ですね。
これは成長してからも、そうです。
顔良し、性格良し、腕っぷし良し、だけど、蓮の花のようなひと。
「蘭契ニ光ヲ和グ」を読んでいただくと、どうして、彼がこうなのか、すごく良くわかるはずです。
コメントありがとうございました。
編集済
こんばんは。
おお、大川さまのお話、大作ですね!
大川さまの色気とたまにでる内面の妙なギャップ、すごくツボだったので嬉しい。
一話のシリアスから「泥だんごとは」でふきました。
誰かな?と思っていたら「加巴理さまに見せよう」で(あ、三虎か)ってすぐ分かってしまったのもふきました。
じっくり読まさせて頂きます( *´艸`)
作者からの返信
ちづさま
わっ! 「いはゐつら」のあとに、続けて「蘭契ニ光ヲ和グ」をご覧いただいてるぅぅ!
ありがとうございます!!
大川さまの前日譚は、ほどほどのボリュームがございます。
語る事、沢山ありますので。
大川さまの色気と、たまにでる内面の妙なギャップ、すごくツボでしたか。
嬉しいー!(≧▽≦)
この「蘭契ニ光ヲ和グ」で、もっとしっかり、大川さまをわかっていただけます。
あ、「加巴理さまに見せよう」で、すぐ三虎って分かりました?
そうです、なぜか泥だんごラブのちび三虎です。(笑)
ふっふっふ、ちび三虎、お子様の可愛さ(クソガキとも言ふ)爆発ですよ〜(>ω<)
どうぞご期待ください。
ごゆるりと、大川の子供時代と青春におつきあいくださいませ。
コメントありがとうございました。
こんばんは♪
三虎、わんぱくですねぇ〜(^^)
そして加巴理、泣いている!
まだ子供だからというのもありますが、どうしても強者のイメージがある大川様の印象が強いので、不思議な気分です(^^)
彼にも、こんな子供時代があったのですねぇ(*^_^*)
作者からの返信
アニマルさま
おはようございます。
大川さま前日譚に、ようこそ!
三虎、わんぱくです。
なぜか、子供時代の彼は泥だんごラブです。(笑)
加巴理、おっとり、優しい、心の清らかな子供です。
あ、大川さま強者なイメージがありますか! その感想、嬉しいです!
彼にも、こんな子供時代がありました。
そう……、彼の過去は、けして平坦ではありません。
コメントありがとうございました。
加須千花さま。
一番最初に目に留まった作品ということで、御作から読ませていただくことをお許しください。
さて、開幕から泥団子づくりで始まるという、なんともノスタルジーな光景。
いいですねぇ……一心不乱に作ってたあの時を思い出してしまいましたよ。
そしてそれを見せるでもなく大事な人の為にぶつけていくスタイル。いい男じゃないですか、三虎は(笑)
他の方のコメントを見るに本編でも変わらぬ様子だとか。ぐぬぬ……そっちも気になる……
同時に見ていくというのもアリなのか……?
作者からの返信
最十レイさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「御作から読ませていただくことをお許しください。」許すもなにも、ご覧いただけるのは、ありがたい事です。
ありがとうございます。
開幕から泥だんごづくりで始まる、なんともノスタルジーな光景です。(笑)
それを大事な人の為に、惜しみなくぶつけていくスタイルです。
いけっ、泥団子「輝宝」 次だ、命中しろよ、泥団子「かわせみ」
どかっ。
べしゃん。
ははは、こんな三虎です。
「初めての方へ読み方ガイド」ご覧いただき、ありがとうございました。
本篇も気になるなら、どうぞ、同時にご覧ください。
「蘭契ニ光ヲ和グ」の第二章の終わりは、そのまま、本篇のとある話に直結するように作ってあります。
「蘭契ニ光ヲ和グ」の川の流れは、そのまま、本篇という大きな川に注ぎ込むように作ってあるのです。
川の流れは途切れる事はありません。
面白いですよ、と自信を持って言えます。
(お時間が許すなら、ですね。ご無理はなさらず……。)
コメントありがとうございました。
これは三虎、大川様目線で見てもヒーロー!
古志加だけじゃなく、男目線でもヒーローだったことが判明しました!(≧∇≦)b
作者からの返信
綾森れんさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
三虎、ヒーローみたいですね。(笑)
ここに大人の古志加がいたら、「三虎、可愛いー!」って抱きしめちゃうだろうなあ。(笑)
この後書いていきますが、加巴理にとって、三虎は、自分を助けるヒーローであり、大事な友であり、同い年なんだけど、不器用で可愛い弟みたいです。(加巴理が良くできたこどもなので。)
きっちり書いていきます。
どうぞご期待くださいませ。
コメントありがとうございました。
編集済
加巴理、6歳になってる!
三虎が、どこかにいるはずと探して。そこにいたか! と。
投げるのが石じゃなくて泥団子というところに、立場はわかっている手加減と負けん気を感じる。
もう、竹麻呂の心のありようは母親の影響で、できてしまったかな。彼なりにプライドがあるのですよね。心が痛みます。
コメント文章、長くなりそうで、登場人物敬称略、断定表現多くなるかも。
加須 千花って呼び捨てしたら、それは、てんぱってるだけです。
作者からの返信
ミコト楚良さま
こんにちは。ようこそ、いらっしゃいませ。
加巴理、六歳です。
三虎、松の上で、大事大事に泥だんごを側に置き、スタンバイしてました。(笑)
怪我のないように泥だんご。
加減はしつつ、負けん気もりもりです。
竹麻呂は、おっしゃる通りです。
敬称略、断定表現について。
望むところであります!
私は、自分がコメント投稿する時、作者さまには敬称をつけて呼びかけ、キャラクターは敬称略を好みます。
カクヨムのマナーでは、キャラを「〜さん」で呼ぶけど、
私の頭のなかでは、敬称略で、キャラクターは喋り、動いてるんだよぉぉう!
だから、敬称をつけると、何かが違っちゃうんだよぅ。
敬称略にしてたって、ちゃんとコメントを読んでもらえば、けっして不快にはならないはず。
きちんと、その物語を、キャラクターを「愛して」コメント投稿していることは伝わるはず、と思っています。
(あんまり、沢山の方がすでに書き込みをしている物語だと、ひよります。
「〜ちゃん」とか、いきなり言いはじめます。)
これはずっと考えていたことなので、文章が長くなりました。
加巴理は、漢字が面倒なので、「カハリ」でも、全然オッケーですよ。
それと、末文になりますが、まだ、本篇のレビューのお礼を言ってなかった気がします。
物語の空気感をつかんだ、素敵なレビュー、私が心血を注いでいるコメント欄(注ぐとこ違う)に言及してくださり、ありがとうございました。
m(_ _)mペコリ
こんにちは。
三虎、いやあこんな悪戯っ子とは。
小さい頃から大川もとい加巴理思いだったのですね。
だから(本編では)ああなるのですね。
竹麻呂とのいざこざはこれからもありそうですね。
彼の将来はどうなったのかなと思いつつ、次回も楽しみにしています。
作者からの返信
水無月氷泉さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
三虎、悪戯っ子です。(笑)
「小さい頃から大川もとい加巴理思いだったのですね。
だから(本編では)ああなるのですね。」
そうなんです、そうなんです。
だから、三虎は、本篇で「大川さまのためにいつでも盾となり喜んで死ぬ」なのです。
はい、竹麻呂とのいざこざ、当然、これからもございます。
わーい、新作に連続してコメントいただくと、本当に嬉しい……、じいん……。
コメントありがとうございました。
千花ちゃん。
冒頭で泥団子をせっせと作っていたのは幼少の頃の三虎さんでしたか。
これも大川さまの仇をとるために作っていたのですね。
あの頃から大川さまが一番の三虎さん、頼もしいです。
加巴理さまは兄上さまとの確執があって辛い思いをされていたんですね。(´Д⊂グスン
千花ちゃん、ゆっくりになりますが楽しみに読ませて頂きますね。
作者からの返信
この美のこ様
そう、冒頭で泥団子を作っていたのは、ちび三虎でした。
この頃から、加巴理さま一番です。
「あらたまの恋」からは想像がつかないでしょうが、兄との確執に苦しめられた幼少期でした。
蘭契ニ光ヲ和グ、お読みくださり、すごく嬉しいです。ありがとうございます!