頬に小さな泣きぼくろ 可愛い人よなぜ泣くの
あの人何も知らないの 私の愛は届かない🎵
そんまんまの歌詞やけど好きやった。
それにしても災難やったね。
ヘルニアって訴えてええレベルの話。
モモコさん、ペンシルで泣きぼくろつけてみはったらえのに。🎵
作者からの返信
アオイさ~ん、なんてすてきなコメントをくださったの?!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
わたし、まったくその歌を忘れていたので、いまYouTubeを観て泣きそう。💧
『愛するってこわい』 ジュンとネネ 作詞:山口あかり・作曲:平尾昌晃 1968年7月1日「昭和43年」← ってありました。おお、たしかに、懐かしい!! 耳がしっかり覚えています。🎶
あの手術台で腰を捻って待っているときの心細さ、寒さ……いまも怖いです。
ペンシルの泣きぼくろ、いい手ですが、愁い顔じゃないのに、いいの?(笑)
酷いですねぇ、患者を放置したあげくにヘルニア発症なんて!(>_<)
緊急コール対応だから致し方ないとはいえ。
手術室って、寒いんですよね…そんなところにそのまま放置しないで、せめて楽な格好で温かくさせて貰えたら良かったのになぁと思いました。
泣きぼくろ、魅力的ですよね!
わたしも憧れていましたが、ほくろならぬシミができました(爆)
あまり嬉しくないです……一生懸命、美容液塗りこんで薄くしている毎日です……
作者からの返信
平 遊さん、共感してくださって、とてもうれしいです。(*''ω''*)
むかしのお医者さんは威張っていましたからね(研修医クラスも)。
患者も遠慮して、おかげでヘルニアになったとは言えませんでした。
泣きぼくろ、どう見ても自分の顔に不釣り合いですが、若いころはねえ……。
ご存知と思いますが、昨今は皮膚科で簡単にシミの除去ができるみたいです。
ジム友も何人か施術してもらい、すっかりきれいになっていました。(*'▽')