属性について
火属性
少ないMPで魔法を使うことができるが、射程が短く、威力が低い。身体強化の魔法では、全体的な強化に加え、攻撃がさらにUPする
技量が上がれば、武器に火を纏わせることができるようになったりする。
炎属性
多いMPで魔法を使うことができる。射程は長く、威力が高い。身体強化の魔法は使うことができない。
水属性
火属性の水版。身体強化は回復がUP
氷属性
炎属性の水版
風属性
火属性の風版。身体強化は俊敏がUP
嵐属性
炎属性の風版
土属性
火属性の土版。身体強化は耐久がUP
岩属性
炎属性の土版。
無属性
この世界で1番多い属性。1番評価が低く、身体強化も使えるが、全体的な強化のみで、特出した強化ができないため、器用貧乏と言われている。
希少な属性——————————————↓
光属性
炎属性などよりもおおいMPで威力の高い魔法を放つことができる。自身に限り、傷や毒を治すことができ、身体強化も使えるため、近接戦闘もできる。
雷属性
光属性よりも威力が低い分、使い勝手が良い。身体強化を使うことができ、攻撃と俊敏が上がる。
聖属性
自身以外の傷や病気、呪いや毒まで治すことができる。消費MPはそれなりに多い。死者の蘇生はできない。
回復属性
聖属性の下位互換。傷や毒は治すことができるが、病気や呪いは治すことができない。
消費MPは聖属性ほどではないが多い。
闇属性
呪いが使えたり、影に潜ることができたりする。隠密にむいている。消費MPを増やすことで威力の高い魔法を使える。
毒属性
毒に関することができる。地球の毒ガスや、酸まで再現できる。殺傷性の高い毒ほど生成に必要なMPが多くなる。
空間属性
空間に関することができる。だが扱いが難しく、攻撃に使用しようとすると、味方にまで影響が及んでしまうので、現在は、移動用や、大きな荷物の持ち運びなどに使用されている。
重力属性
自身の重力を操ることができる。技術が上がってくると、他人の重力まで操ることができるようになる。扱いが難しい。
占属性
ある程度先の未来が予知できる。消費するMPが多いほど、予知した未来の確実性が上がる。
1日の使用回数制限がある。
契約属性
自分が倒した動物や魔物と契約することでその生物を従わせることができる。1人で討伐しないと契約ができない。
今のところはこれくらいです。
筆者がいいなと思った属性があったり、コメントでこんな属性があるよというコメントがあったら、もしかしたら、初めのうちは逐次追加するかもしれません。
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