第26話思惑2への応援コメント
なるほど〜
公爵令嬢は主人公にお茶会と言う名のお見合いで、第2王子が出てきて何故、第3王子ではないのかと驚いたのは、3人の王子の中で1番国王となるに相応しいのは第3王子だったのね。
でも第3王子は表にでるより、裏で動きたいタイプだった、と。
第2王子もまぁまぁ頑張れば長生き出来るかな
第3王子の期待に応えている内は(笑)
第24話ミレイ側妃sideへの応援コメント
え、元王太子、頭お花畑なの?
いやいや自分の言ってる事本当だと思っている辺り、どんだけ馬鹿なの?
馬鹿な側妃でさえ、おかしいって思ったのに?
馬鹿な側妃より馬鹿な元王太子だった(笑)
第12話ジェニー王女sideへの応援コメント
他国の、しかも時刻より大国の公爵家のただ一人の子供に公の場で恥を描かせて意地悪で済まないことは、子供でも分かりそうなのに。
残念王女(w
第12話ジェニー王女sideへの応援コメント
お嬢ちゃんいくちゅでちゅか〜?
第12話ジェニー王女sideへの応援コメント
※誤字脱字報告
>「そうだ!幼馴染だ!赤の他人だ!家族でもなんてもない!!」
家族でもなんてもない ⇨ 家族でもなんでもない
第11話ジェニー王女sideへの応援コメント
姫が思ってた以上に幼稚だった
編集済
第10話ジェニー王女sideへの応援コメント
※誤字脱字報告
>口に悪い貴族達が陰でコソコソ話しているのに気付いた。
口に悪い ⇨ 口の悪い
なんだろう、王族として国益第一という教育を受けていない時点でイロイロお察し。
第3話悪役1への応援コメント
もうコレお父様全部解っててやってるだろ……w
第1話訴えへの応援コメント
また転生ヒロイン登場かな?
第31話残念な国への応援コメント
現実における我らが日本国も、本作におけるアクア王国と似たような運命を辿っても正直おかしくないかも知れないな。
第28話第三王子sideへの応援コメント
※誤字脱字報告
> 今思うと子供だから熱を引きやすいのは当たり前ではないのか?と思う。それでも僕の母や乳母が言うには、他の子供に比べて免疫力が低かったのは否めなかったらしい。
熱を引きやすいのは ⇨ 風邪を引きやすいのは
免疫力が低かったのは ⇨ 身体が弱かったのは
免疫という、疫病への耐性みたいなものがあるというのはかなり古くからありましたが、免疫力という概念が言語化されて確立されているのであれば、2つ目については蛇足です。
第26話思惑2への応援コメント
囁いてたのはコイツか
第24話ミレイ側妃sideへの応援コメント
王太子すげえ馬鹿だな
第20話側妃付きのメイドsideへの応援コメント
こいつが犯人か
第19話同じドレス4への応援コメント
コレはあれか、無知につけ込んて計った誰かがいる感じか
第13話ミレイ側妃sideへの応援コメント
……ここまで頭悪いのかー
第11話ミレイ側妃sideへの応援コメント
そらそうなる
第25話思惑1への応援コメント
ここまでバカにされてこの国に優秀な人材嫁がせるってことになると、プライドも余裕も無いのかって両国とも周辺国にバカにされそう。
これで他の王子とかと婚約したら、優秀だとしてもこの国以外の外交ズタボロになるんじゃ…。周りが敵対国しかいないならしょうが無いけど、ここまで許して媚なきゃヤバい状況なの?
第24話ミレイ側妃sideへの応援コメント
まあ腐っても伯爵夫人だし、社交界から爪弾きにされても、ルールとかマナーとかよくわからないしきたりを強制されても出来ないなら冷たくあしらわれるだけなので
王妃としての義務とか色々面倒なことをしなくて済むという意味では
これはこれで良かったんじゃないですかねー
第21話側妃付きのメイドsideへの応援コメント
※誤字脱字報告
>お二人とも幸か不幸かお互いしか見えていなかった様ですし、自防自得というもの。
自防自得 ⇨ 自業自得
第20話側妃付きのメイドsideへの応援コメント
とある王子……アクア王国の王子ならまだいいがそれ以外だとヤバくないかこれ……
第19話同じドレス4への応援コメント
国王が謝ったのはそりゃまぁ……今回の案件って普通に宣戦布告の理由になる問題行為だしねぇ……
国のトップとしては叱責で終わらせるしかないってのも頭が痛い問題ではあるんだろうなぁ……
王妃が国民に愛されていた上で王妃の血を引いている息子がアレ一人だけってのは王妃の地盤を継承できるのがあれだけとクソ面倒くさい上に
腹違いの弟二人も容姿が異国人よりな次男と病弱ということにして王都から逃げ出してしまった三男だからどうしても人気が劣ってしまい下手な理由で王太子を変えることができないのよね……国民人気を利用してアレを王位につけるためという大義名分で反逆されたら目も当てられねぇ
第26話ヒロインsideへの応援コメント
希少な白魔法が使える人間が修道院で風邪拗らせて死ぬというのはちょっと違和感
第18話同じドレス3への応援コメント
この王太子とそのお気に入りがやらかしたことって要約すると……
1:他国の大貴族の家紋が入ったドレスを王太子の嫁がその貴族のご令嬢が出ている夜会で着用する。
2:しかもそのご令嬢の着用しているドレスと共にオーダーメイドのはずなのにデザインが被っている。
3:更にはご令嬢よりも自分のほうがドレスが似合っていると平然と言ってのける。
4:最後に王太子が嫁の言動を肯定した上でドレスを国の友好の証に〜何て言ってしまった。
……王太子と嫁がやらかしたことって更にまとめてしまうと「他国の大貴族に真正面から喧嘩を売り渡した」ってことになるんよ。貴族の家紋ってその一族の歴史と深く結びついたものだからさ……それを使ったドレスが自分のほうが似合っているって意図してはいないんだろうけども最高レベルの侮辱案件よ……?
貴族や王族が湾曲表現を多用するのはドストレートに言い過ぎると相手に言質を取られてしまうのと相手のプライドを不要に傷つけてしまって最悪の場合舌禍で内戦又は国家間戦争が開戦しちゃうからなんだけども……そこら辺夫婦揃って理解してないおバカみたいだからなぁ……
第18話同じドレス3への応援コメント
回りくどい笑
高位の人たちは言い回しがいちいち遠回りですな
第18話同じドレス3への応援コメント
※誤字脱字報告
>傍に控えて陰ながらフォローしていらしたの筈です。
いらしたの筈です ⇨ いらした筈です
編集済
第17話同じドレス2への応援コメント
※誤字脱字報告
>「殿下が贈られなのですか?」
「殿下が贈られなのですか?」 ⇨ 「殿下が贈られたのですか?」
第13話ミレイ側妃sideへの応援コメント
※誤字脱字報告
>マナーつで問題になるのが外交です。国内では目をつぶれる行為でも他国の高貴な方々には通用しません。
マナーつで問題になる ⇒ 一つのマナーでも問題になる
>一国の王太子妃がソレでは困りまる、と思われたのでしょう
困りまる ⇒ 困ります
第12話ミレイ側妃sideへの応援コメント
※誤字脱字報告
>「好きでもな相手と結婚するなんて可哀想に!」
好きでもな相手と ⇨ 好きでもない相手と
第1話新たな舞台への応援コメント
また転生者の匂いがプンプンするwww
第4話メイドsideへの応援コメント
>アクア王国は、私にそうなって欲しいという希望的観測過ぎないものよ
希望的観測「に」過ぎない
>お優しい私たちのお嬢様に漬け込んでいるようにしか思えません
「付」け込んでいる
>あのような側妃を持つ王太子の元の大切なブランシュ様を
王太子の元「に」
第4話メイドsideへの応援コメント
※誤字脱字報告
>候補は他にもおりました。全員、王族でいたが。
王族でいたが ⇨ 王族でしたが
第31話元役人sideへの応援コメント
※誤字脱字報告
>――俺たちを接取し続ける奴らに天誅を!!――
接取 ⇨ 搾取
第26話ヒロインsideへの応援コメント
ヒロインがヒドインです
死んだ後も自分語りが止まりませんが
自分の息子がどうなったのかわからない
何か大変 ひどい亡霊のようです
第15話王宮の侍女頭sideへの応援コメント
的確なツッコミナイスw
第13話父公爵の改革③への応援コメント
クーデターがおこるのも時間の問題、と言うことですね
第5話侯爵令嬢sideへの応援コメント
つまり、バカばっかって事ですね
第26話ヒロインsideへの応援コメント
何故、死んだヒロインが自分が死んだ事を語ってるのでしょう?
第2話昨日~婚約破棄~への応援コメント
クロエというのは、ユベール様の後ろにいる少女の事ですのか?」
⬆
少女の事ですか?
第7話子爵令嬢sideへの応援コメント
男性陣、もとからお馬鹿さんで、婚約者に対して劣等感を抱いていたという可能性に、1ジンバブエドル。
第28話ロクサーヌ国王sideへの応援コメント
フランス革命と同じ末路ですね、王太子の阿呆が引き金でしたけど。
第30話ロクサーヌ国王sideへの応援コメント
フランス革命以上の酷さ。学の無い無知者による暴力の渦。帝政ロシア然り、辛亥革命然り、アルバニア暴動然り。
第24話祖国のニュース2への応援コメント
誤字報告です。
>今は隣国の国境付近にいらっしゃるそうですが、【時期に】別の国に移られるとのことです
→「直に」
第15話王宮の侍女頭sideへの応援コメント
誤字報告です。
>冗談も【体外】になさいませ!!
→「大概」
第2話昨日~婚約破棄~への応援コメント
初対面なのに嫌がらせ……。一体、何がどうなっているのでしょうか?
第16話王太子sideへの応援コメント
>人手不足なら応募を掛ければ
募集
第30話ロクサーヌ国王sideへの応援コメント
何で見逃しているの?
国賓に対して犯罪者呼ばわりした無礼者が誰かを聞いて責任者に謝罪させないと、自国が舐められたままになるよ?
第29話ロクサーヌ国王sideへの応援コメント
丸太の上に乗せる?丸太の先端に火を付ける?
十字架に磔にして立てればよく見えるのでは
丸太に火はつかないでしょ
第28話ロクサーヌ国王sideへの応援コメント
>――俺たちを摂取し続ける奴らに天誅を!!――
搾取、ですかね?
役人さん、ロベスピエール的な人かな?
第20話義弟sideへの応援コメント
侯爵家に「婿入り」と侯爵令嬢sideで書かれていたと思うのですが、読み込み不足ですかね…。
そして結構幸せな余生を送った、飼い主を噛んだ犬にモヤッ。
第25話役人sideへの応援コメント
とうとう始まったか。保身は悪いことじゃないが、今回のは既得権益を守りすぎたな。
第24話祖国のニュース2への応援コメント
「良し」と思った国に情報を売りつけるかどうかを思案している御様子。
→父親とかを悪く言うつもりはないが、なんとなく現場ネコを思い出してしまった…
第21話王太子sideへの応援コメント
影付けてこの状況停めれなかった時点で影も王もかなりの無能じゃないのか?
王家の信用無くしてから動くなら何のための影なのか…。
編集済
第21話王太子sideへの応援コメント
王様が優秀かつ愛情深く育てているだけに情けない
第20話義弟sideへの応援コメント
さりげなく弟が幸せそうに暮らしてて草
編集済
第20話義弟sideへの応援コメント
婚約が家と家の契約とするなら、
子爵家に押しかけてくるのはちょっと不思議な気がします。
バカボンと結んだ契約ではないのでしょうし。
解消でもやさしい。破棄でいいですよね。
バカボン有責の。
と思ってしまいました。
第18話義弟sideへの応援コメント
男爵家なの一族ごと処理
ど
では
第17話王太子sideへの応援コメント
こんにちは。初めまして。
作品を読ませて頂きました。
私のようなカクヨムに初めて作品を書かせて頂いた者が、偉そうな事を発言したら罰が当たりそうです。
それほど「悪女と罵られたので退場させていただきます!」は、力こぶを作って絶賛できるほど、最高に大変面白かったです。
文章のテンポがとても良くて、一気読みしてしまいました。
まだまだ作品に自信がまったく持てない私には、とても勉強になりました。
もっともっと沢山の作品を読ませて頂き、自分に足りないもの、学ぶべき所は真摯に勉強させて頂きます。
本当に素晴らしい作品でした。
これからも応援させて頂きます。
私のような新参者が言えるコメントではありませんが、心から応援しています!!
頑張って下さい。
第12話父公爵の改革②への応援コメント
実力主義は有用だが、それは実力を引き出せる環境と教育機会の整備、落ちこぼれた人達の活用もセットにしないと、格差を作り出すだけの物になる。
第16話王太子sideへの応援コメント
誤字
栄枯衰退→栄枯盛衰
第7話子爵令嬢sideへの応援コメント
金満…金蔓の方がイメージあう感じですね。
恋は盲目と言うけれど…。
怖いですねぇ。
編集済
第12話ジェニー王女sideへの応援コメント
残念王女を作り甘やかした残念な国。
公爵令息も、妹のようって婚約者そっちのけで、これ結婚したらアカン不良物件じゃん。
残念王女の婚約破棄は目の前に。
不良物件な公爵令息は主人公から見放され。
まさか残念王女の話も前世の物語の一部なのかな?主人公、原作クラッシャー(笑)
でも本来、王族の在り方が主人公の在り方で、婚約破棄とか我儘残念王女とか、本来あり得ないんだよね。王族間なら尚更。ましてや国と国が絡んだ婚約なら。
主人公は大国の公爵令嬢なので力関係ははっきりしてるし、王族の資格無しな王女は自滅して下さい。