編集済
焼き鳥は確かに、家だとあまり作らないですからね。
日本酒を2回だと量が分からないので、どのくらい強いのか分からないところはありますね。
おそらくは1合か2合で2回でしょうけれど、可能性だけ言うならば4合瓶を2回ということもありえますし(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書いてて私も『あれ、焼き鳥って惣菜で買う以外家ではまず食べないよな……』と思いまして。
最近では業務スーパーなどでも売ってますが。
なので白雪は焼き鳥初体験でした(笑)
日本酒の分量はそういえば不明でしたね……というわけでちょっと補足させていただきましたが、合計で二合ちょっとというところです。
ここ、出し方が他と違って、注ぎ口のある、少し深いお皿になみなみと注いでくれるんですよ。
分量は多分一合よりちょっと多いくらいだとは思います。
たまに注いでる最中にあふれるので、注ぎ口に猪口を添える対策をするのが定番です(笑)
編集済
美味しそう!
和樹君が酔って白雪さんにバブみを感じる展開期待しましたが(マテ)流石にそれはなかったか! でも手をつなげて良かった!
保護者なんだから、しっかり保護してもらう作戦だっ!
第2章の章タイトルが……。
これは期待しちゃう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみません、和樹は酒に強いです……というか。
私が酔ってもそこまで理性なくさないタイプのため、テンプレのような酔っ払いを除けば上手く表現できないのでそうなりました(笑)
なお、当該の店はホントに実在します。
ホントに目の前ホテルがある(笑)
鳥皮マジで絶品です。
2章タイトルは……多分いくらかは……多分(ぉぃ
焼き鳥、食べた事ないんだ!
さすが、お嬢様だね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、ないみたいです。
実際食生活考えると、多分食卓には上らなかっただろうなぁ、とは思いまして。
でも本人は興味あったようです(笑)