一ヶ月間都会で運命の人探し日記。

第2話一話のオチが弱い。

弱かった、オチが弱すぎた。僕の書く物語はオチが弱い。才能が無いのか・・・？いや、努力が足りないのだ。そう思った方が納得できる。始まりは良いと思う。

今回も始まりは最高だ。田舎から都会に出る、スポーツ選手をしている幼馴染の家に１ヶ月間の居候、お金は２万。最高に楽しい始まりじゃないか。問題はオチをどうするかだ。良いオチにするぞ！いろんな事を経験するぞ！

そして、この一ヶ月のテーマは『運命の人探し』でございます。

この前知人に「運命の人って探すもんなの？」なんて言われたが探すことも運命なのだ。

そして今日ヤンキーに絡まれた。22時にコンビニでたばこをふかしていると絡まれた、そして仲良くなり、女の子を紹介して貰った。今その女の子とLINEしながら書いている。勿論、その女の子もヤンキーなのだが、女の子を紹介してくれる親切なヤンキーの友達だ。きっと良い人だろう。

電話に誘われたのでここまで、緊張する。（今回のオチは悪うない）