応援コメント

第63話 自分というもの」への応援コメント

  • 似たもの同士……惹かれ合うには十分なきっかけだったのかも。

    「見つかってはなりませんよ? 境界までは、私が迎えにいきますからね」
    ってセリフだけでもう……ちょっと嬉しくなっちゃいますね(´ω`)


    そして父……
    「惚れた女ができたのだろう」
    その慧眼、そして決断力……これは、なかなか真似できるものじゃない……
    カッコいいです(`・ω・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 康二が17ですから今から80年近く前なので、お見合いによる結婚が普通のはずですが、康二の父は常識には囚われない人だったようですね。