応援コメント

第1話 祝勝会をしていたら、ゲートが閉じてしまった。」への応援コメント

  • 面白すぎる!

    作者からの返信

    嬉しいです!
    モチベーションが上がります!!


  • 編集済

    「注目」に載ってたので見に来ますた

    なかなか面白くなりそうなので今後の展開に期待ですね

    作者からの返信

    読みに来ていただきありがとうございます!

    ぜひ、今後ともよろしくお願いいたします!!

  • 祝勝会に参加せずにゲートを切り裂くレーナに笑ってしまったw

    作者からの返信

    一途で少し脳筋ぽい所がレーナの可愛いところですね(笑)

  • 愛の力って怖いね

    作者からの返信

    いきすぎた愛は押し付けに近いかもですね……。

  • 面白い!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    モチベーション爆上げです!!

  • 誤字報告
    その代わり、今まで過ごしてきた思い出を噛みしめながらゲートまでの道のりを歩んでいった。
    そして、【奏】は絶望することになる。
    →【要】

    作者からの返信

    本当ですねっ!
    こちら修正いたしました。

    ご指摘していただきありがとうございます。
    今後とも本作をよろしくお願いいたします!

  • 「ようやく日本へ帰る手段が見つかっので、早く帰りたいです」
    一時の感情には流されない要はあっさりと断った。


    勇者パーティーを陰から支えていた住民たちが、きちんと見送くらせて欲しいと要にお願いをしたのであった。

    こうして、押しに弱くて流されやすい要はしぶしぶ祝勝会に参加することになった。


    どっちやねん(笑)

    作者からの返信

    ナイスツッコミです(笑)
    該当部分を修正いたしました。


    「ようやく日本へ帰る手段が見つかっので、早く帰りたいです」
    一時の感情には流されない要はあっさりと断った。 
             ⇩
    「ようやく日本へ帰る手段が見つかっので、早く帰りたいです」
    こちらの世界に居る理由がなくなった要は日本へ帰りたい気持ちで胸が一杯だった。


    フィードバックをしていただきありがとうございました!
    今後とも本作を読んでいただけると嬉しいです!!

    編集済