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2024年1月23日 18:35 編集済
「やっぱ一回位、抱いておくんだったね…… あんたの事……」抱かれる、ではなく、抱いておく。積極的! そして女性が強者! (笑)う〜〜ん、敵ではありますが、最後は余韻の残る退場の仕方でありました。最後、にやりと笑って、共に逝ったのでしょう。霧島さん、大きな成長を促されたんじゃないでしょうか。精神的にも……。そして、カエラさんも、強く、ぶれない精神の、立派な戦士ですね。
作者からの返信
こんばんは♪作中ではそもそもこの二人、出番が多くなかったので、わかりづらかったかもですが、ガランとイリアは基本、コンビで動いている事も多く、互いの過去も知ってて、戦士としての覚悟も理解し合っているので、何だかんだ「戦友」であり「バディ」であり、「理解者」でもあるんですよね……加須様の仰る通り、最期は二人、にやりと笑って逝きました……転生も、もうできません、でも逆にいうと、その覚悟があったからこそ!戦の勝敗がどうなろうと自分達は、どのみち破滅しか待ってなくても!それでも! 迷わず自分達の生き様を最期の最期まで貫き通せたのだと思います……あれ!? まさか描いてて、二人にこんなに感情移入してしまうとは‼️∑(゚Д゚)実は最初の頃はここまで詳細な設定はまだなかったのですが今回のエピソードを思いついて描いてるうちに、何だかんだ敵とはいえ、この二人も好きになってたなぁ( ̄∀ ̄)霧島、そしてカエラもこの戦いで得られたものは非常に大きく、彼らにとっては大きな転機、そして今後大きな成長を果たす事になるでしょう。仰る通り、特に精神的に大きく成長しましたね!まだ若いし、いずれシリウスやリーズレット達みたいに天界を代表する死神にもなれるかも!?二人の本気の眼を見て、もしかしたらイリアも、理不尽な世界に対して、何らかの可能性を二人に感じたからこそ、最期に二人を生かした…… のかもしれません!まあ、天の邪鬼だっただけかもしれませんが、それは当人のみぞ知るという事と、読者様達のご想像にお任せします!(^^)
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「やっぱ一回位、抱いておくんだったね…… あんたの事……」
抱かれる、ではなく、抱いておく。積極的! そして女性が強者! (笑)
う〜〜ん、敵ではありますが、最後は余韻の残る退場の仕方でありました。最後、にやりと笑って、共に逝ったのでしょう。
霧島さん、大きな成長を促されたんじゃないでしょうか。精神的にも……。
そして、カエラさんも、強く、ぶれない精神の、立派な戦士ですね。
作者からの返信
こんばんは♪
作中ではそもそもこの二人、出番が多くなかったので、わかりづらかったかもですが、ガランとイリアは基本、コンビで動いている事も多く、互いの過去も知ってて、戦士としての覚悟も理解し合っているので、何だかんだ「戦友」であり「バディ」であり、「理解者」でもあるんですよね……
加須様の仰る通り、最期は二人、にやりと笑って逝きました……
転生も、もうできません、でも逆にいうと、その覚悟があったからこそ!
戦の勝敗がどうなろうと自分達は、どのみち破滅しか待ってなくても!
それでも! 迷わず自分達の生き様を最期の最期まで貫き通せたのだと思います……
あれ!? まさか描いてて、二人にこんなに感情移入してしまうとは‼️∑(゚Д゚)
実は最初の頃はここまで詳細な設定はまだなかったのですが今回のエピソードを思いついて描いてるうちに、何だかんだ敵とはいえ、この二人も好きになってたなぁ( ̄∀ ̄)
霧島、そしてカエラもこの戦いで得られたものは非常に大きく、彼らにとっては大きな転機、そして今後大きな成長を果たす事になるでしょう。
仰る通り、特に精神的に大きく成長しましたね!
まだ若いし、いずれシリウスやリーズレット達みたいに天界を代表する死神にもなれるかも!?
二人の本気の眼を見て、もしかしたらイリアも、理不尽な世界に対して、何らかの可能性を二人に感じたからこそ、最期に二人を生かした…… のかもしれません!
まあ、天の邪鬼だっただけかもしれませんが、それは当人のみぞ知るという事と、読者様達のご想像にお任せします!(^^)