こんばんは。
『何も発せず、ただただ無言で大王を睨みつけるエレイン。
「…… ごめんなさい」
そして、謝る閻魔大王であった。
……無言の圧って一番怖えんだよなあ……』
ここ、楽しくて笑ってしまいました。
謝る閻魔大王がかわいい。
最後の方にでてきた夫婦、もしかして、霧島の……?!
とにかくラブラブなのが楽しい雰囲気ですね。(笑)
執筆のペースを落とされるとのこと、わかりました!
疲れてても、テンションあがって執筆しちゃうなら、意識的に休まなきゃ、ですよね。
うんうん、執筆、楽しいですよね(◍•ᴗ•◍)
ゆっくりペースでも、続き、お待ちしますね!
作者からの返信
加須様
こんばんは♪
六章最後なので、どさくさに紛れて大王、エレイン組のほっこり笑えるシーンをぶち込んでみました(笑)
楽しんで頂けて何よりです(^^)
最後の方にでてきた夫婦
ムフフ、バレバレでしたね
(笑)
いずれ彼等も活躍する時がきます(*^o^*)
霧島との再会も含めて楽しみにお待ち下さい(≧∀≦)
そうなんです!
ちょっと体力的に厳しくなっていたので💦
ちょっとだけ時間をいただいてフル充電してきます( ̄^ ̄)ゞ
暖かいお言葉、ありがとうございます❗️
今後とも、宜しくお願いします(^^)
黒崎さん、ほんま人間ができてますよね……
自分が狙われてる理由よりも、足手まといにならないことを優先する。
毎回この人には『漢』を感じます♪
作者からの返信
こんばんは♪
黒崎は口こそ少し悪いですが、その本質は誰よりも優しく漢気に溢れている漢ですからね(^^)
だからこそ、生前も死後も、彼の周りには彼を気にかけてくれる方が多いのでしょうね……
これが彼の流儀なのでしょう!