応援コメント

第52話 そして、各々がやれる事を」への応援コメント

  • 黒崎さん、ほんま人間ができてますよね……
    自分が狙われてる理由よりも、足手まといにならないことを優先する。

    毎回この人には『漢』を感じます♪

    作者からの返信

    こんばんは♪

    黒崎は口こそ少し悪いですが、その本質は誰よりも優しく漢気に溢れている漢ですからね(^^)

    だからこそ、生前も死後も、彼の周りには彼を気にかけてくれる方が多いのでしょうね……

    これが彼の流儀なのでしょう!

  • 六章も面白かったです。たのしくワクワクして読ませてもらいました^ ^
    やっぱ、あの少年なのだらうか、だとしたら何故人間界にとか色々と楽しみな要素盛りだくさんで、次の章も楽しみにしていますーっ!

    作者からの返信

    六章も楽しんで頂けて何よりです╰(*´︶`*)╯♡

    あの少年の正体とは?
    まあ、想像につきやすいかもですが笑笑

    何故こういう経緯になったか……

    それも含めて七章もかなり伏線を回収していきます(^^)

    引き続き、お楽しみ下さい♪

  • 6章完結お疲れ様です!
    今日一気見して、特に昔話が内容濃かったですね。
    当面の敵も見えてきましたし。
    面白かったです!!!!ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

    作者からの返信

    楽しんでもらえて良かったです!(*≧∀≦*)

    黒崎達も気合いの入れどころですね!!

  • こんばんは。

    『何も発せず、ただただ無言で大王を睨みつけるエレイン。
    「…… ごめんなさい」
    そして、謝る閻魔大王であった。

    ……無言の圧って一番怖えんだよなあ……』

    ここ、楽しくて笑ってしまいました。
    謝る閻魔大王がかわいい。

    最後の方にでてきた夫婦、もしかして、霧島の……?!
    とにかくラブラブなのが楽しい雰囲気ですね。(笑)


    執筆のペースを落とされるとのこと、わかりました!
    疲れてても、テンションあがって執筆しちゃうなら、意識的に休まなきゃ、ですよね。
    うんうん、執筆、楽しいですよね(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)
    ゆっくりペースでも、続き、お待ちしますね!

    作者からの返信

    加須様
    こんばんは♪

    六章最後なので、どさくさに紛れて大王、エレイン組のほっこり笑えるシーンをぶち込んでみました(笑)

    楽しんで頂けて何よりです(^^)


    最後の方にでてきた夫婦

    ムフフ、バレバレでしたね
    (笑)

    いずれ彼等も活躍する時がきます(*^o^*)

    霧島との再会も含めて楽しみにお待ち下さい(≧∀≦)

    そうなんです!
    ちょっと体力的に厳しくなっていたので💦

    ちょっとだけ時間をいただいてフル充電してきます( ̄^ ̄)ゞ

    暖かいお言葉、ありがとうございます❗️

    今後とも、宜しくお願いします(^^)