編集済
こんにちは。
「俺の居場所はいつだって、あんたの隣だ! 悪いがどんなに嫌がられても、そこは譲んねえぜ。ま、あきらめろや!」
ラインバルト、良い男だなあ……。
切ないです。
女神アルテミスも、気高い勇気を持ったひとでした……。
悲劇ですね……。
追記。
あっ!名前まちがっちゃった! 失礼しました。ごめんね、レオンバルトっ。
作者からの返信
加須様。
こんばんは!
いつもありがとうございます(^o^)
そう! レオンバルト!
(ラインになってる(笑)
一本筋の通っている素敵な漢です😆
プロットの段階では、ここまではカッコ良くなかったんですけど、書いてるうちにこうなりました😆
自分基本的に書く時も読む時も感情移入してしまうタイプなので、書いてて気づいたらこうなってました(笑)
女神アルテミスの気高さと優しさと強さも読者の皆様に伝わっていただきたくて書いていたので、加須様にも伝わっていただいて大変嬉しいです❗️
この二人の関係性も、ちょっとタイプは違うけど、閻魔大王とエレインみたいな「確かな絆と信頼」があるのですよね。
素敵なお二人です。
そして、気づいてしまったかもですが、彼、レオンバルトは実は少し前の話に出てきて……😁
この物語、まだまだ一筋縄ではいかないみたいです( ̄▽ ̄)
皆負けるな〜ヽ(*^ω^*)ノ
やっぱり「やったか⁉」はフラグになっちゃいますね……
怪物も中々に強かな奴……(;`皿´)グヌヌ
でも、アルテミスとレオンバルトには敵いませんでしたね(๑´ω`ノノ゙
格好良く、勇ましいお二人でした♪
作者からの返信
こんばんは♪
何とか倒しました💦
犠牲は大きかったですが……
千二百年前の昔話編は終わり、次話から再び会議室にもどります!