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こんにちは。
京子「そしたらこっからは恋バナや! 実際のとこ、修二はんの事どう思っとるん? 素直に白状せえや!」
カエラ「! だ! だから全然そんなんじゃないですって! しつこいですね!」
カエラ、動揺する。
京子「ほんまか~? だったらうちも前に進む為に参戦しよかな~ 正直、修二はん結構うちのタイプやし!」
黒崎、モテてるー!!
霧島「……わたしの方が良い男では?」
最後のは、私の妄想です。(笑)
作者からの返信
加須様。
こんにちは😃
そうです! 黒崎は何気にモテます!
ただ、普段は感が鋭いのにこの類の、しかも自分の事となると途端に鈍くなる男なのです(笑)
霧島は正直、黒崎以上に整った顔立ちなのです!
が、親しみやす過ぎるというか、良い人過ぎるというか、周りから良い人、年上からは頼りになるけど、可愛い弟、みたいな存在で、結果未だフリーです(笑)
なので霧島は呼ばれる時、さんではなく、君づけなのです(笑)
お願いです。誰か霧島を幸せにしてあげてください(笑)
そして加須様。
近況ノートにも日頃ご愛顧頂いている読者の皆様にも全体報告しましたが、申し訳ありません!
前話である29話の後半部分がパソコンの原稿からスマホ投稿時に写した時、すっぽり抜けていたみたいで、先程気づいて、29話の方に付けたして、29話を完全版にしておきました。
スマホに写した時チェックしたつもりがこんなミスを!
申し訳ないです!
ちなみに内容は、黒崎がカエラに結局、敬称を使わなかった理由が明かされているので、本筋には関係ないですが、良ければお楽しみ下さい!
『あの人』……?
京子さんにも誰かお慕いする方がいらっしゃったのでしょうか?
そのお話もいつか絡んできたり?
作者からの返信
こんにちは♪
仰る通り、京子には以前…… いや、今も慕っている方がいます……
そのお話も、次章あたりからガッツリ絡んできますのでもう少々お待ち下さい♪(^^)