応援コメント

拡大版第1話 自我の定義」への応援コメント

  • プロローグですでに映画一本見終わったかのようなカタルシス!
    「始まりのRequiem」という章タイトルもしゃれていますね。
    未来から来た超高性能AI、頼んだ通りの美少女になって、脳に直接映像を送り込んでくれるなら、はまり込んでしまいそうです。

    続きも読ませていただきますね!

    作者からの返信

    綾森先生!!!
    いつもありがとうございます😭 
    若干心折れて更新途絶えてましたが、カイル編までかき切ろうと思えました、本当にありがとうございます🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️
    書くより先に綾森先生の作品読ませて頂きますー!!!