その通りだなと共感した一人です(^^)
私個人としては流行りとか人気とか特に気にせず、人気が出なくても、星やハートが貰えなくても、自分が書きたいように頭の中に広がる物語を人それぞれの表現の仕方で描いて行けばいいんじゃないかと思ってます
私自身がそうであるように…(^∇^)
それが例えマイノリティであっても、稀有な内容であっても、きっと共感して楽しんでくれる読者の方がいてくれると信じて☆
これからもお互い頑張りましょう(^o^)/
作者からの返信
共感して頂けて嬉しいです。お読み頂きありがとうございました!
表現の仕方は千差万別ですからね。私たちには創作活動を楽しんで、自由に作品を世に送り出す権利があります...!
ただ、例えば僕は現在ミステリー小説を執筆中で「賢いヒロイン」中編コンテストにも応募したのですが、コンテストの説明文には「ミステリーはウケないから応募しても多分意味ないよ!」みたいな文言が...。その通りなんでしょうが、公式がそんなことを平然と言い放って表現者側に委縮効果を及ぼすのは、如何なものかと考えてしまいました(おそらく、応募数が多くなると見る作業も大変になるのである程度ふるいに掛けたいんでしょうね)。
「マイナー作家であっても、きっと何処かの誰かに届いている!」
そんな希望を胸に、明日も頑張って行きましょう!
飛鴻様の作品も、ぼちぼちながら読ませて頂いております。
貴重なお時間、改めてありがとうございました!
こんばんは。
難しいお話かも~?と思い読み進めさせていただきましたが、流行りとかなんとか~とか関係なく、心の赴くままに書けたら楽しい~って思えるといいのかなーとか思ったり、思わなかったり。。
でも♥も欲しいし、人とも繋がっていきたい。。などと思っちゃいました。
ぐだぐだなコメントで申し訳ございませんでした。。!
作者からの返信
こんばんは!
こんな駄文をお読み頂き、ありがとうございました!
仰る通り「表現を楽しむ」という気持ちは、間違いなく重要ですね。
ただ、心から表現活動を楽しんで、界隈に色々なバリエーションを持った作品を送り出してくれている功労者である多くの作家様をないがしろにして、商業的な作品ばかりを後押ししている界隈の現状にちょっとした不満があったりなかったり...。
多くの人にとってはどうでも良いことかもしれませんね!
とにかく、コメントまでして頂いて、大変嬉しかったです。重ねてお礼申し上げます!
編集済
読者人気が全然なくて、いつも雑誌の一番最後に掲載されていた某マンガの話ですけど、
そのマンガは20数年後パリのルーブル美術館に展示されるくらいの世界的大人気作品になったそうですよ!
なにが結果的に勝者になるかなんて、
誰にも分かんないと思います
まあ、それでもたまに書いててツラくはなりますが
私は書いててツラくなったら、
『アバッキオの同僚』で画像検索かけて
セリフを読んだりします
最近は、特に頻繁に見ております笑
作者からの返信
こんな駄作をお読み頂きありがとうございました!
漫画が芸術であるのと同様に、小説もまた芸術だと思います。ただ、同じジャンルばかりが持て囃されて界隈全体が商業主義的な荒波に呑まれていった結果、文学としての芸術性が損なわれていくんじゃないかなーと思ったり思わなかったり。「僕の書くものが売れるべきなんだ!」ということでは、一切ないです(笑)
勿論、辛くなる時もありますよね。全然アイデアが浮かばなかったり、力作を公開してもPV数が2桁にすら乗らなかったり。そんなときは僕も思い出すようにします。
「『結果』だけを求めてはいけない」「お前は立派にやってるじゃあないか...。」
ゆっくりになりますが、黒雪(くらゆき)様の作品も読ませて頂いております。今後ともよろしくお願いします!