ご用件のある方はピーという発信音の後にへの応援コメント
留守電に切り替わる前に、そもそも着信音が鳴ってないのが不気味です……。
作者からの返信
奈那美様
お読み頂きありがとうございます!
日常と違うこと(電話は何かしらの着信音。通知オンがなる)に違和感がでるように着信音の部分はあえて省いておりました。
楽しんでいただけたら幸いです。
ご用件のある方はピーという発信音の後にへの応援コメント
それ、間違い電話!
よくある。
母と間違えてしばらくお互いにしゃべって「あんた誰?」ってなって。「あんたこそ誰やのん?」てなことがあった。
たかし君、突然来られてビックリするやろな。
おもしろかったです🎵
作者からの返信
オカン様。
その発想はなかった笑
でも、事実これに近い所で私も電話で散々話した挙げ句、だれ?ってなったことありましたわぁ。何か噛み合わないなぁと笑
コメントありがとうございます!
ご用件のある方はピーという発信音の後にへの応援コメント
こっわ!
立て続けに話す留守電、最後聞かれなかったメッセージ……
事故物件というヤツか?……
名前が違ってるのは、前の住人はもしや?……
作者からの返信
ペロリねった様。
コメントありがとうございます!
そうですよねぇ。
なんで名前が違うのか。
なんで無いはずの留守番電話が。
人は意味が分からないことに恐怖や想像力を働かすのかもしれません。
ご用件のある方はピーという発信音の後にへの応援コメント
うわっ。怖い((( ;゚Д゚)))
怖いですっ。最後のメッセージが…鳥肌立ちまくりです!
すごいっ。
作者からの返信
桔梗 浬様
お読み頂きありがとうございます!
忠は最後のこのメッセージは聞いていないんですよねぇー。
ご用件のある方はピーという発信音の後にへの応援コメント
怖い怖いー!!!
わたしはとっても怖かったです!
作者からの返信
西しまこ様
少し私としては珍しい話を書いてみました。
ちょっといつもと違う感じですので、好き好み分かれそうです。
ご用件のある方はピーという発信音の後にへの応援コメント
これは怪談でしたか。
最後の一行、内心、うわっと思いました。
事故物件だったのだな。この部屋とこの部屋の前の住人。背筋にぞくっと来るものがありました。
因みに我が家には固定電話があるし、留守番電話にセットしてあるので、こういう留守録は極々たまに聞くことはあります。全て間違い電話でした。
作者からの返信
一縷(いちる)望様
テイストとしては怪談(ちょいホラー)をイメージしておりました。
ただ、ホラーの先入観がないように小説ジャンルは現代ドラマにしておりました。
因みに私の実家にも固定電話がありますが、これにかかってきた電話はとらないっと家族が断言していました。
(どうやら携帯の方が便利が良く今固定電話にかかってくるのは勧誘とかややこしいのが多いとか?)
今回お読み頂きありがとうございました!