【変なエッセイ16】ドラゴンノベルコンテスト中間選考発表!お疲れ様でした、そしておめでとうございます!!そして前回の続き

 こんにちわ!マクスウェルの仔猫です!


 ドラゴンノベルズコンテスト、中間選考発表ですね!……いつもは近況でお疲れ様って言ってるのに、あれ?( ̄▽ ̄)


 選考突破された方、おめでとうございます!2000作品中の中の30作!これはもうワクワクドキドキですね!みなさま頑張って!(*´艸`*)


 惜しくも選考突破を逃したみなさま、そして読み手として推し作品を熱く応援されたみなさまもお疲れ様でした!


 お祭りはクライマックスに向けてラストスパート!楽しんでいきましょう!(≧▽≦)


 ※すみません! かなり前に書いていた部分なのです。マ猫なのでそのままお送りいたします|д゚)



 こえけん「Blue」をはじめ、私の作品に立ち寄ってくださって、本当に本当にありがとうございます!そして更新が遅れて本当にごめんなさい!お返事が遅くなってごめんなさい!「蘭」「幼なじみ」超書きかけです。書く事は決まっているのに……もう少しだけお時間下さい!


 それとアルファさんで書いた8月のコンテストのお話に来て下さったみなさま、応援ありがとうございました!( *´艸`)何と、800作品中40位で終わる事ができたようです!


 ここで以前に書いた(角川読書タイムコンテスト溺愛、あたり)「転」のお話をやっと改稿して載せることができました|д゚)


 PV数が出ないのでどれだけ読まれたのかはわかりませんが、8人の方が投票して下さったので高順位に来れました!


 本当に本当にありがとうございます!多分これがマ猫のアルファさんでの最高順位になるのではないかと思います(≧▽≦)←よわよわ


 今月は参加おやすみして、るしあん先生やノデミチ先生をはじめカクヨムでお見かけする先生方を応援しようと思っていますが(第16回ファンタジー小説大賞)エントリーしてました。見かけてもスルーでお願いしますΣ(゚Д゚)←おばか


 いつエントリーしたんだろう……よくわからないので作品名は上げないで応援ヨムヨムしたいと思います( ̄▽ ̄)


 るしあん先生やノデミチ先生、そしてカクヨムで参加されている先生方、お祭りがんばってくださいね!応援してます!



● 



 で、この前お話しした続きですが( ̄ー ̄)

←この前?Σ(゚Д゚)


 応募したコンテスト作品が受賞しなかったら削除すると言っていた、私がフォローしている先生のお話です。


 他サイトの事なので話の流れだけ書いていきますが、『受賞しなかったら削除する』ってお話をされてたんです。


 今までのコンテストもけっこうそんな感じで削除してるようなんですね。


 今回のそのお話は、高校を舞台としてヒロインとその想い人(実は女子)の二人が、想い人の複雑な家庭環境に悩まされながらも、お互いの存在を大切にしあって……というストーリーで、等身大の女子の感情が丁寧に書きこまれています。


 その先生が書かれるものはどれもステキなモノばかりなのですが、その中でも私がかなり好きな作品なんですね。


 そんな作品が削除されてしまうのがもったいない、という思いがもちろんあったのですが、その作品にかける熱量とコンテストに挑むその姿勢を見ていたら何も言えなくて。


 だからそっと応援する事しかできないですが……とても心に響く物語なので受賞してほしいなあ( *´艸`)もしお許しが出たら近々リンク貼りますね(≧▽≦)←前回からのまさかの豹変Σ(゚Д゚)




 私は改稿大好き人間なので、自分が書いた作品はもっとよくできるのではないか、と常に思っています。まあ、コンテストに出した作品を見返して誤字脱字が出てきた時は息が止まりますが

Σ(゚Д゚)←しょっちゅう


 私のばか。


 で、改稿する時には改めて、マ猫の中でイメージした「転」を、今の自分ならどう表現するのか、どうしたらもっとマ猫を感動させて、泣かすことができるのかを考えます。


 もちろんその時のマ猫がものすごい書きたい「転」をイメージして書いた初稿なので、私の中ではどれも感動しますし、ウルウルします。でもそこから、今のマ猫の全力でもっと泣かしてやりたい、感動させたいと思ってしまうのです(≧▽≦)←自己満足


 それに、ずっと公開していると新たな方が読んでくださる時もあるし、そういった中で自分でも読み返してみて改稿や新作のベースにしてみようかな~とかやる気が出るときもあるし。


 改稿を始める時は、PV数や頂いた応援、コメント、お星さまやレビューを見かえして、何をどうしたらいいのかもまた考えたりします。


 もちろんエブさんとカクヨムさんのPVの仕様はかなり違いますので同じ様には考えられないとは思いますが(話数ごとのPVが分からない)、それでもマ猫的には新たなやる気に繋がっていく感じがするのです。


 何でここのお話で応援が、コメントが増えたのか、離脱率が大きかったのは何故か、とか。


 読んでくださって申し訳ないなあ、ありがたいなあとしみじみ思いながら自分のふでぢからのなさを反省したり嬉しくってウルウルしたり。というか私の作品よりコメントに感動して鳥肌が立つことが多いです。本当にありがたいです(≧▽≦)←絶叫


 なのでそう言った意味でも、エブさんのフォローしている先生には残しておいてほしいなあ、と思います。素晴らしいお話なので、別の出版社からお声がかかる可能性もあるんじゃないかなあ。


 ただ。


 やっぱり思うのは、自分の書いた作品に対しての愛情、熱意、そして「この作品を見てほしい!これが私の渾身の作品です!」という想いと覚悟。


 カクヨムさんでも時折そんな気持ちが籠っている作品をよくお見かけするんですが( *´艸`)


 本当にカッコイイ。

 鳥肌が立つくらいにカッコいい。


 私は改稿が大好きなのと、「転」が浮かんだら全力で書きますが……未来のマ猫に託しちゃう(丸投げともいいます)のと、これからもいろいろなレベルを上げたいとは思っていますが、覚悟が足りないのかも。

 

 だから、尊敬します。

 憧れます。


 フォローしてる先生には受賞してほしいなあ。

 お祭り、応援してよっと!ヾ(≧▽≦)ノ←絶叫


 ちなみに私はといえば今、去年のカクヨムコン8短編に出した物語をけっこう改稿してるのですが……全部一万字超えました。ひどいのは二万字とかΣ(゚Д゚)もう出せなくなっちゃいました!


 えへへ!

 えへへ!


 でも満足です(≧▽≦)←絶叫


 今年のカクヨムコン、出せるのかなあ私……ヨムヨムももっとしたいんです。長編書きたいなあ……( ̄▽ ̄)



 次回は『児童書にチャレンジしたら表記ゆれがハンパなくなってマ猫撃沈』辺りにしようかと思います|д゚)


 何故かほのかが『こえけん』参加しようとしてるし(*´﹃`*)←放心


 ほのかが参加すると言う事は……というところです。ないしょ。


 今日はここまで!こんな私の作品に立ち寄ってくださって、本当に本当にありがとうございます!


 


 

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