【変なエッセイ07】初投稿以降、マ猫がやらかしたおばかな事( ̄▽ ̄)


 こんにちわんばん!マクスウェルの仔猫でっすヾ(≧▽≦)ノ


 今日はここまで!こらーΣ(゚Д゚)

 だって何故だか4万文字超えてるんだもん。

 何故にこんなに長話してるんだろう……ごめんなさい!

 だってエッセイも楽しいんだもん(≧▽≦)


 更新も頑張っていきますのでよろしくお願いします!


 次は「幼なじみ」かなあ。いえ、「幼なじみ探偵」の方ではなく。あれは完結してるじゃん!ヾ(≧▽≦)ノ←絶叫



 その作品はというと、ご存知の方もいらっしゃると思いますが。マ猫の表現チャレンジ作品です(/ω\)


 「直接的な表現をなるべく避けて、どれだけえっちく書けるか」というチャレンジ作品が「幼なじみはオシオキしたい。」なんですが……(性的レイティングつけてるので苦手な方は見ちゃダメなやつです)本音で言っていいですか?|д゚)


 えっちくない奴でも題材はよかったんですが、どうせなら警告が入らない表現はどこまでなんだろう、と思ったのと、「蘭」の表現のその先を書いても見たかったんですよね( ̄△ ̄)


(※あの作品で蘭だけは、「番外編」以外は私の中で別枠の子なので……本気でえっちい事させる予定は今のとこありませんが……)


 脱線してごめんなさい(ノД`)・゜・。←常習犯Σ(゚Д゚)


 書き始めたら「この行為をえっちく、直接な言葉をなるべく避けて書いて……!」とか毎回めちゃめちゃ悩みながら書いてます。Σ(゚Д゚)


 でも書き始めたらちゃんと手を抜かずに進めたかったのと、えっちい事だけじゃなくてラブコメ要素も入れていきたかったので言葉のやり取りをなるべく軽めに楽しそうに……を心がけていました。


 結果。


 私だけではシチュの対処ができなくなり、リア友たちに助けてもらったりしてました( ̄▽ ̄)


 そしてこの作品は離脱率がとんでもない作品でもあるのですが、ほのかやかずら、優也を応援して下さる方々もいらっしゃって。


 ※離脱率……連載を続けているうちに一話目と比べてPV数が落ちていく……という感じでしょうか?


 いろいろな意味で勉強をさせて頂き、今でも見に来てくださるみなさまには大感謝!としか言いようがありません(ノД`)・゜・。

 


 離脱率が高くなっていくと、確かに『はうっ!』と胸を押さえてしまう部分ではありますが、そこに自分の弱点や、『ここをこうすればよかったのかな』と考える事もできるし、何より『応援してくださる方や立ち寄ってくださるみなさまがいる。最後まで全力で、手は抜かない!』と変に前向きなマ猫がいたりしますヾ(≧▽≦)ノ←ばんざい


 この三人の恋の行方を知るのは、多分私だけ。なので最後まで書ききって、また私の大切な作品の一つとして仲間入りさせたいと思います!


 そして、次の話を見てみたい……と思ってくださった方へ、常に全力でお届けできればと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧


 ……「生命、駆ける者達(『どんな明日が~』の伊真莉が初登場した異世界ファンタジー、改稿中の為非公開)」、「恐れ入り谷のおゆきちゃん(マ猫初の現代ファンタジー。「転」からではなく普通に描こうとして撃沈、改稿非公開)」、待っててね、ごめんね(/ω\)


 「幼なじみ」も「転」とそこを踏まえた「結」を用意しています。この物語をしっかりと書ききる事がこれから先へと繋がっていくと信じて、頑張って進めていこうと思います( *´艸`)


 ……「転」でえっちいの増量してもいいですか?|д゚)←怪しい

 


 さて、本題です。


 初めての作品を投稿した後、マ猫が浮かれてやらかした事がいっぱいあります(/ω\)


 実体験を、みなさまへの注意喚起となればヾ(≧▽≦)ノいや、絶対にならないと思いますが(/ω\)


 とりあえず、スタート!



【やらかした事】


・「邪神と女神様と僕(初投稿作品)」に1PVがついた

 →「1PV」の画面を見た瞬間、お茶を吹いてむせた


・あまりの嬉しさにガッツポーズしようとした

 →スマホが手から旅に出てスマホケースが割れた


・次の日の朝、嬉しすぎてニマニマしながら駅へと向かう私

 →信号を待つ私の周りだけスペースが開いていた


・「これはいけない!」と自嘲するも、少しだけスキップしてしまった

 →通園バスを待つ子供に真似をされた


・PVが上がった嬉しさも重なり、その子に笑顔で手を振ってみた

 →指を差されてギャン泣きされ、お母さんは唖然としていた


『別の日編』


・駅でPVや応援を楽しく眺めつつ、感謝しながら電車に乗った

 →二分後、降りる駅を通過する電車。一時間ノンストップというとんでも特急に乗ってしまった事に気が付いて震え出したマ猫



 長くなってしまいそうなので、今日はここまで!

 エピソードは山ほどありますが、また別の機会に(/ω\)

 

 |д゚)←ドキドキしている


 最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます!変なエッセイ全開でごめんなさい(/ω\)

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