マクスウェルの仔猫先生、いつもご紹介ありがとうございます。
書き殴りの詩を、ここまで紹介していただけるとは思わず(^^ゞ
本当にありがとうございます。
改めて「転」良いですね。
僕は書きたいシーンに向けて、ってとこなので。
オープニング、エンディングのシーン、特に強烈に残ったイメージをもとに書くので、ぶっちゃけプロットがほぼ無いのですが(^^ゞ
勉強になるなぁ。感覚をより具体化してもらった印象です。
編集済
KACも参加されてて本当にすごいです
どれも質がとても高くておもしろい作品でした
私は平助くんの1年365日しか考えてないので(アホ)
月の夜が終わったらもう何も書けないのでヨミセンに戻ると思いますが、創作先生方といろいろ交流出来てとても楽しいです!
自分も書いてみてよかったなと思います
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう!もう!いつもほめ過ぎですよ!鼻血出そうですよ!(*´艸`*)←大流血
一日中平助さんのことを考えている……だからあんなに心を打つ平助さん達の物語が生まれるんですね。
指先一つ、動き一つ、情景一つがそれぞれ物語を色づかせていく……私も頑張ってその背中に追いつきたいです(๑•̀ㅂ•́)و✧
そうなんですね!じゃあ新たな物語が生まれるまではのんびりのんびりですね!
とりあえず平助さん書籍化、お待ちしております(≧▽≦)
あらすじを説明されただけで、涙が出そうでした・・・
「アンタがやったら壁の方が壊れるわ!」に笑ってしまいました!
漫画・テレビ・ゲーム禁止家庭に育ったので、私は10代前半の頃、そういう楽しい記憶がほとんどないんですよね。
盛り上がっている友人たちを指くわえて眺めている側でした(;´∀`)
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます。・゚・(ノ∀`)・゚・。
漫画、テレビ、ゲーム禁止……!あ、小説は入ってないから大丈夫だったのでしょうか(≧▽≦)
友達の会話に参加できないのってしょんぼりですね(´・ω・`)
Blueは今年は、改稿版を出して
みようと思っています!私、巡り合いの世界観が好きすぎなのかもしれません(*´艸`*)