【変なエッセイ02】マ猫の「転」をマ猫の文章が表現できないという不思議なお話

 

 どーもでっす!マクスウェルの仔猫です!(≧▽≦)


「創作論は書けません。」立ち寄ってくださってありがとうございます!何ともうすぐ1000PV!ありがとうございますう(ノД`)・゜・。


 応援やコメント、お星さまやレビュー!嬉しいです!


 多分私が伝えたかった事は一章で書き終わってる気もしますので、あとはのんびり更新しながらエッセイを楽しんでいこうと思います( ̄▽ ̄)


 誰か一人にでも、初投稿のお役に立てたら嬉しいなヾ(≧▽≦)ノ


 GW中は書いたり読んだりをいっぱい楽しみたいと思います!

 よろしくお願いいたします!(≧▽≦)人(≧▽≦)♪


 2日夜は「幼なじみ」更新予定です!

 えっちいの苦手な方はスルーしてくださいね(/ω\)


『性の直接的な書き方をなるべくせずに、どれだけイヤらしく書けるか』というチャレンジ作品なので時折とんでもない表現が出てきます。


「黒」マ猫チャレンジと自分で言ってますが、性的表現苦手な方はお気を付け下さいm(__)m



 さて今回のタイトルのお話ですが、カンタンに言うと自分で思いついた「転」(自分が書きたいって思った部分)を表現できずに『あれ?私の感動は?』となります。(≧▽≦)←絶叫


 私はよく恋愛のハッピーエンドものを書く事が多いのですが、せっかく自分を震わせた「転」の部分を生かせずに、書いていくうちに「あれ?」となる場合がよくあるのです。


 これがほんとに楽しいけれど難しくって。・゚・(ノ∀`)・゚・。


 例えば。



 この機会を逃せば二度と告白できない状況で、好きな人を前にこの子はどんな動きを見せるのか、とか( ̄▽ ̄)←「転」考え中


 何度も言いかけては、言いよどんだり。

 口を開きかけては閉じたり。


 残りの時間。

 焦る気持ち。


 スカートを、上着の裾を握りしめたり。

 泣きべそを書いたり。

 笑顔を見せながら涙を溢してしまうのか。


 そんな事を考える時があります。



 『私が何度見ても泣くように、感動するように』


 あくまでも自分勝手な言い分ですが、素人で初心者の私はやっぱり。


 せめて自分を感動させたりワクワクさせてやりたい。

 自分がびっくりする程泣かせてやりたい( ̄▽ ̄)

 何度読み返しても、マ猫泣かしてやるわー!


 と、そんな事を考えながら『カク』を楽しんでいます。

 おばかですね、ほんとに私(*´﹃`*)

 

 みなさん、すっごく感動的なお話書かれたりや表現されてたりしてますよね( *´艸`)勉強させてもらってます!(≧▽≦)

 

 あ!今日はここまででごめんなさい!

 私の作品に立ち寄ってくださって本当に本当にありがとうございます!

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