人称……難しいですよね(>_<)
私もいつも「これは大丈夫だろうか……?」と不安になりながら書いてます(笑)
そして一人称はなぜか私にはハードルが高いような気がしてるので、三人称から一人称に変更できるマ猫さんすごいと思います!
あと主語、これも難しいです。
私は自分の作品に主語が少ないような気がしていた時期があったので、それからは気持ちちょっと主語を増やしてみたんですが、そうすると今度は多いような気もしてきて……な感じです(今ここです笑)
続きも楽しみに拝読させて頂きますねー(*^-^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
~人称、難しいですよねΣ(゚Д゚)
私のは一人称というか「自分目線」なだけかもしれません(>_<)
リンクに貼ってある悠木紬先生の「お姉さん先生は妥協しない」の6か7話、琴音先生と天城らんさんの説明わかりやすいので、ピンときた部分を繰り返し読んでます( *´艸`)
立ち寄ってくださって本当に本当にありがとうございます(≧◇≦)
そうそうたる皆さんがコメントをされていたので、人見知りの僕っは気後れしてましたが、こういうエッセイを読みたかったんだよねと思っていたら、名前を見てしまい(^^ゞ
光栄です。
これからも、マクスウェルの仔猫先生視点での更新、楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いえいえ!尾岡先生もそうそうたるメンバーに入ってますよΣ(゚Д゚)
尾岡先生のエッセイと詩とどちらをご紹介しようか迷ったんですが、力強いメッセージと美しい言葉で詩を選びました( *´艸`)
もう実はあまり書くことがないのですがおまけをつけてめいっぱい頑張っていきたいと思います(≧▽≦)
立ち寄ってくださって本当にありがとうございます!( *´艸`)
投稿ご苦労様です。
エンタメでは、視点は固定されることが多いですね。①全編ほぼ主人公視点で描かれるものもあれば、②(ミステリに多く見られるように)節や章ごとに、視点を担う人物を入れ替えるものもあります。ただ、その(節や章の)中では視点はその人物に固定されます。
いずれにしろ、その視点の人物以外が何を考えているのか分からない、というのが、暗黙の前提――読者と作者の約束事――だったりします。
ひるがえって、古典(古い純文学)では複数視点で描かれているものもありますね。
古典のやり方を捨て、エンタメの方法を採用し、より面白いものを目指したということで、正しい選択なのではないでしょうか?
作者からの返信
お返事が遅くなってごめんなさい!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
ためになるお話、いつもありがとうございます(*´艸`*)
マ猫は一人称が好きなようで、最近は一人称の作品が多いです。
人の心がわからない中で、例えば恋愛なら相手の気持ちや態度からヤキモキしたり喜んだりする主人公とかを書くのが楽しいのかもしれません(≧▽≦)
もちろんいつかは古典の作品のように様々な視点の物語を書いてみたいので、頑張ります!
コメント、本当にありがとうございました!