応援コメント

第3話 ジャンルとテーマを決める、字数は決めない、登場人物は多くしない」への応援コメント

  • キャラ数は増やしすぎないのが吉ですよね。
    一人一人にさく字数が減ってしまうので、キャラを深掘りできなくなる要因ですから(;^ω^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    綾森先生でもそうなんですねΣ(゚Д゚)ちょっとホッとしました(*´艸`*)私は書き分け自体できないのでいつも登場人物は少なめです|д゚)

  • 字数、書き始めた時には考えないで書いていたもので、第一部の最初のあたりは結構バラバラです。
    今は勝手に2000文字ちょっとと決めて、自分で自分に枷をかけてしまったような状態で、少しのことで「ここ1文字はみ出るからどこか直そう」とかいらん作業が入っています。

    長編も短編も2000文字、エッセイと創作ノートは1000文字と決めて、今さらそれははずせないなと思い、全く関係ない見てきたもの色々について書く「見聞録」では字数決めないで書いています。
    字数があった方が楽な時と、ない方が楽な時、両方ありますが、自分が納得するのが一番かなと思っています。

    作者からの返信

    お返事が遅くなってごめんなさい!

    字数は、私は最初書けるだけ書いてたんですが、どんどん増えていく字数を読み返すと訳が分からなくなって(ノД`)・゜・。

    今は小椋先生も2000字くらいを目標に、読みやすさ重視にしています。

    マ猫の摩訶不思議な内容の作品の為に読みにくい事には変わりませんが( ̄▽ ̄)

  • 安直に登場人物増やすと、誰の台詞や行動か、分からなくなりますよね(´;ω;`)

    作者からの返信

    shiba先生!コメントありがとうございます!(≧▽≦)

    私なんか特にそうで、書き分けできる人数とキャラじゃないと登場させる事ができないのです。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    わかります(*´艸`*)

  • 投稿ご苦労様です。

    熱いですね!焼け火鉢?に触る楽しさがあるエッセイですね。何に対してであれ、熱を保つというのは何気に難しかったりしますので、うらやましいところも正直感じます。

    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます!

    そうですね……「なろう」さんの時がまさにそうで、結局自分で何を書きたいのかわからないまま熱が冷えてはまた再燃して、の繰り返しでした。

    変なやり方ですが、書きたいという意思を残したまま書いていけるこの方法が素人で初心者である私に会っているのかもしれません|д゚)

  •  m(_ _)m 
     反省しています。

     僕は、思いつくまま書いているだけなので、
    このお話は、とても勉強になります。

     貴重なお話をありがとうございます。

           (^o^)v

     ところで、ほのかちゃんの場合、最初に思い浮かべたシチュエーションは?
     あんな事とか、こんな事ですか?

      キャー!
      ごめんなさい🙇

     でも…。
     

     聞きたいような、教えてほしいような。


       マクスウェルの仔猫様のファンより

    作者からの返信

    @ramia先生!コメントありがとうございます!

    私、「転」から書くやり方以外もう書けないのかもしれませんΣ(゚Д゚)

    テーマや条件が揃ってるコンテストとかは逆に全然自分をウルウルさせられなくて(ノД`)・゜・。

    「ほのか」を書いている時は……結構自分でも楽しむようにして頑張っていますが結構キャパオーバー起こしてますΣ(゚Д゚)

  • マ猫さんは執筆に一番重要なもの「お酒」を忘れています。
    飲んだら才能は 299% になります
    ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

    作者からの返信

    鎌倉先生、楽しいコメントありがとうございます!

    すみませんすっかり忘れてましたΣ(゚Д゚)
    お・さ・け、と( ..)φメモメモ
    (ΦωΦ)フフフ…