応援コメント

第2話 書きたいシチュとモチベーション。」への応援コメント

  • そうか、だからクライマックスシーンで泣けるストーリーになっているんですね!
    納得です。
    「今さら、『好き』なんて言えるわけない。」に涙したこと、今でも心に残っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!(ノД`)・゜・。

    私は多分、自分の心を動かせない作品は途中で書けなくなる気がしています。なろうさんでは、書きながらストーリーを進める事に必死になって、自分の作品に感情移入できなかったんだと思います。

    嬉しすぎるお言葉、ありがとうございます!めちゃくちゃ嬉しいです(ノД`)・゜・。

  • ありますね、言わせたいセリフ、やらせたいシーン。
    今、長編の第三部を書いていますが、そのラストシーンと、諸事情で書く予定になった第4部にそういうシーンがあります。
    書きたくて書きたくて仕方がないんですが、今の山場を乗り切って出ないと書けないのがとても悔しいです。
    そのシーンを書くまでは何があっても死ねない!と思っています(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私は特に以前の失敗例があるのと、素人で初心者なので楽しく筆が進められれば……と今の形を選びました( *´艸`)

    そういう『ここを越えれば……!』という気持ち、とてもわかる気がします!ヾ(≧▽≦)ノ

  • こんにちはぁ! 私は「プロット」と書いたページを一応作るんですが、プロットページに「このセリフ、この文書きたい」っていうセリフや地の文のメモが増えていって、本文が増えていって、ぽこんと「一話」に分離する、というのが多い気がします。
    設定したキャラクターの誕生日とかも、あとで必要になった時の為に、そこに入れておきます♪ わくわくしますよね。
    それにしてもマ猫先生が2022年からの参加だったとは。もっと昔からカクヨムで活動している方かと勝手に思っていました。

    作者からの返信

    こんにちわぁ!コメントありがとうございます!

    書きたい台詞を決めておくと楽しいですよね!
    私もそのシーンにたどり着けた時は体がぞくぞくしてしまいます( *´艸`)

    そうなんです!カクヨムさんは確か三年くらい前に登録してたんですが、作品を投稿し始めたのはKAC2022の思い付きからでした(/ω\)

  • そうですねぇ。
    僕も書きたい断片をメモして繋げていくプロット方式が主ですね。

    絵を描くことに似ていますよね。
    ボンヤリと当りや輪郭を薄く書いて、下書きをなぞっていく感じ。

    でも、絵の上手な人は画面の端から細かい絵を描く人がいます。
    小説なら一章から一気に書くとか。

    僕の場合は、短編やエッセイはそのパターンです。
    上手かどうかは分かりませんが。(笑)

    特に酔っぱらった時がそうですね。
    キーボードを叩きながら、頭の中に埋まっているフレーズを掘り起こす感じ。

    ・・・なん、つってぇ。(笑)

    翌日、必ず後悔しております。
    皆様はマネ、しないで下さい。(笑)

    あっ・・・。
    マ猫さんのエッセイなのに!

    しっつれい、しました~。

    作者からの返信

    進藤先生!コメントありがとうございます!

    先生の描かれる美しい絵と作品はは本当にすごいと思います!

    酔っぱらった時に浮かんだフレーズ……でもいつもしっかりとかかれてるじゃないですかΣ(゚Д゚)

    どうぞどうぞ、お気軽にコメント残してくださいね!(≧▽≦)