第2話 書きたいシチュとモチベーション。
こんにちわんばん!(ΦωΦ)♪←いつ更新するかわからない為の謎挨拶
隙間時間が増えるGWも近いので、初めての作品を、初PVを貰えるチャンスぅ!ということでサクサク行っちゃいます(ΦωΦ)♪
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どうですか?
自分が心躍る、涙するシチュは浮かびましたか?
こんなシーンが見てみたい!というものが思い浮かびましたか?
浮かばなかったら、「誰かにこのセリフを言わせてみたい」「こんな題名、カッコいくない?」とかからでもいいと思います(≧▽≦)
もしここでもう「書きたくて仕方がない!」「おおお!書けそうかも!」という方は一心不乱に頑張ってください!もうこのエッセイを読まなくても初投稿間近ですよ!(๑•̀ㅂ•́)و✧
それ以外のみなさまはもう少しお話させてくださいね!
ええ、もちろんお話できるのは私の過去の失敗談だけですけど( ̄▽ ̄)←それしか書けない
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実はこの「転」から書くやり方は、前回お話した「明日書こうっと!」という私の失敗談からきています。
自分の心を打つお話が思い浮かんでいたら、きっと今みたいにあの時も書けたんじゃないのかな?という。
例えば自分が涙する、ワクワクするようなシチュエーションが思い浮かんだら、きっとどんどん書きたくなってくるのかなって。
も少し書きたい!もっと書き出してみたい!という。
そんな自分のモチベ維持の為でもあります(ΦωΦ)♪
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「転」でどんなキャラがそこにいるのか。
そのキャラはどんな姿なのか。
(ここでは細かい設定は考えずに適当に好き勝手に)
そうして思いついたことをプロットで書いてもいいと思ったんですが、プロットは難しそうだなあ……と改めて思い直した私は、途中から簡単にメモ書きしました。
ここでいろいろ盛ってしまうと私はまた長考タイムに入ってしまうので_(:3」∠)_(実体験)適当に適当に好き勝手にやっちゃいました(ΦωΦ)♪
あ、プロットとは作品全体の設定やストーリーをまとめたもの……らしいですよ?|д゚)
く、詳しくは調べてみてくださいね!(≧▽≦)←ごまかした
「私の作品で簡単なプロットの説明載せてるよ!」とどこかにコメント残してくださってもありがたいです!
ちなみに初め、メモ書きが簡単すぎた為にマ猫は短編なのに三行でキャラ名が変わっていたまま公開した……という事をやらかした事がありますが_(:3」∠)_
あと、参考までになんですが……みなさまの応援のおかげで一生の思い出となったカクヨムコンの突破作品は何を「転」から思い浮かべて書いたかというと。
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・「今さら、『好き』なんていえるわけない。」
これはKAC2022の「さよならへと向かう、あまりにも短いカウントダウンが始まる日」の再リメイクなんですが、この題名が浮かんだ後に『好きだって気付くには遅かったシチュ』が浮かびました。
ヒロイン(心)が自分の気持ちに気づく前に、誰かか自分の好きな人(赤崎)に告白する事になって。
そしてそこからの大逆転は?と考えて『ヒロインが諦めようとしていた男子に告白されたらどうだろう?』というあの「転」が浮かびました。悔いはありません。けど恥ずかしいです。
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あ!長くなっちゃった!
次は、「字数は決めない」で行ってみよー!(≧▽≦)←おばか
ホントにこのエッセイ、続くのでしょうか( ̄ー ̄)
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