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１ 周囲の皆が、「直人とあいは、主人公に対して、許されない裏切りをした。」と認識している。
２ 主人公は、この裏切り、について記憶を失っている。
３ なぜか、直人は、この裏切りについて、自覚がない？
４ あいは、自分が直人と付き合ったのは、主人公のヘタレのせいだと責めている様子。
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５ 直人が、主人公とあいの関係がただの幼馴染みだと思って、あいと付き合い、体の関係となった。
６ 主人公は、そのショックで（自殺未遂をして・事故にあって）記憶を失った。
ということだと、悪いのは、今も昔も、あい一人では？？？
文脈的に3点ほど不自然に感じた部分があった。
•あやかはりおを認識する前に「あの男に」と発言
•あやかが「あいちゃんはまだ知らないから」という突然の謎発言
•最後に「そんな風に裏切るなんて」というあのそのどのの不適切感
最初は「その男に」ならわかります
次はあいちゃんではなく京子ならわかります
最後は誰の発言だったのかで変わりますが流れ的にあやかっぽかったのでそんな風にではなく、「あんな風に」なら自然に思えました。
やっと、りおの記憶の空白の部分が埋まって来るのですね、待っておりました🙂
これ直人もあいがゴミじゃね？
主人公好きなくせに裏切ったゴミ女と
女とって友人ヅラしてるカス男お似合いか、
主人公にはちゃんと幸せになって欲しい、