第7話 人間嫌いは疑似人間を描くへの応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
人間嫌いでありながら、人との関わりを求める。私もそんな傾向があるかもしれません。でも、深く関わるのはちょっと勇気がいるかもです。
中今さんの作品はどれも奥行きを感じるというか、登場する人物や世界の背景がいろいろ想像できるお話で、きっと様々な考えや知識を投入なさっているのだろうと、いつも(誠に勝ってながら……^^;)思って読ませていただいております。
今後も勉強させていただきます。
第6話 プロットは書くべきか書かざるべきか?への応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
私はプロットは書かない派です。書いたこともあったのですが、必ずプロットから外れるので、もう諦めたと言う方が正しいですね(笑)
まあ、本当は書いた方が良いのでしょうけど……(・_・;
第13話 筆を執って10年経つこの頃への応援コメント
初めまして!
エッセイを最初から最後まで楽しませてもらった者です。
私は、例えば「陽にさらして殺菌した」というような作者さんの比喩表現がとても刺さるタイプでして、よくこんな言い回し思いつくなぁと羨ましくなりました。
素敵なエッセイをありがとうございました!
作者からの返信
はじめまして。
この鬱々としたエッセイを一気読みいただき、ありがとうございます!
比喩表現好きなので、褒められると素直に嬉しく思います ٩(ˊᗜˋ*)و
また、レビューまでいただき、更には短編小説の方も評価していただき、嬉しい限りです。
改めて、ありがとうございました!!!!
第13話 筆を執って10年経つこの頃への応援コメント
完結、お疲れ様でした!
マーマーフーフー、良い言葉ですね。
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
しばらく、Web小説からは離れますが、読む読むする時間はなんとか取れるようにしたいと思いますので、またお邪魔させていただくと思います!
第4話 活字から分泌されるものへの応援コメント
なるほど。
割りとワタシはなんにも考えずにキャラに任せて書くタイプなのであんまり考えた事ないやつですが、活字から分泌される何かしらをこれからは心に留めて書きたいなと思います。深い。
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます!
本項に書いてある通り、私はアホみたいに感受性豊かで敏感過ぎるところがあるため、なんでもない文章ひとつからでも何かを感じ取ってしまうきらいがあります。
これが良いのか悪いのか、中々評価がムズカシイところであります……。
第1話 ええんじゃないかなーへの応援コメント
なんか我々のような素人物書きにとって凄くいいお話。
ワタシは日々楽しくなんにも考えずに小説書いてニコニコやってはいるんですけども!
作者からの返信
そう言っていただけると有り難いです。
やはり好きなものを書くからには、書く人も楽しむのが一番だと思いますので、ハマハマ様の「ニコニコ書く」やり方が良いと思う次第であります!
第12話 SFとはなんぞや?への応援コメント
逆に私は(サイエンス・フィクション)なのだから、科学的っぽいフィクションならなんでもありの世界なのかなと思ってました!
その世界独自の概念で良いし読者を理論で説得する必要もなく、『そんなもの』で片付けたって面白ければ良いのかなって。
そんないい加減な、読者の視点です笑
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます!
私も長い間、科学的っぽいフィクションならなんでもありだと思ってました! ただ、自分が書くとなるとどう書けば良いのか立ち往生してしまったため、色々考えてしまいました。
とはいえ、書いてみないことには始まらないため、とにかく書いてみようと思います (*゚▽゚)ノ
第12話 SFとはなんぞや?への応援コメント
SFってあまり読まないのですが、筒井康隆の「旅のラゴス」は面白かったです。
あれを読んで、どのジャンルにも当てはまらない小説をSFというのかなと思いました。
コンテスト頑張ってくださいね。
作者からの返信
ありがとうございます!
「旅のラゴス」は私も一度読んだことがあるのですが、相当前で記憶が曖昧……。確実に押し入れのどこかにあるので、探して再読してみようと思います!
第2話 小説を書くモチベーションへの応援コメント
子供の頃からの妄想に命を与える!
良い言葉だ〜!😉
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます!
高尚な文学作品が書きたい! という高い意識はなく、妄想を形にして、そこに登場するすべてのキャラクターに命を与えることが、執筆の楽しみだと思ってやっています。
共感してくださり、嬉しい限りです ٩(ˊᗜˋ*)و
第1話 ええんじゃないかなーへの応援コメント
書く事が心を救ってくれたんだね〜😖
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます!
「こんなことがあってもええんじゃないかなー」が書ければヨシ。それくらいの心の持ちようでなんとかやっていけています。
やっぱり書くしかないですね~ (*゚▽゚)ノ
第10話 社会を書くのは難しいへの応援コメント
本当に同意でしかなくてですね……
特に長編を書く時はその辺ものすごく考えて作る派なのですが、もしかしていらない?と落ち込んでいました。
だから、肯定された気分になり、嬉しくなりました😊
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます!
持論ですが、仮に練られた社会設定が作中ですべて語られずとも、作品の端々(台詞、街並みの描写、状況描写など)には表れてくると思うので、そこを意識するのはやはり良いことかなと思います (*゚▽゚)ノ
第7話 人間嫌いは疑似人間を描くへの応援コメント
中今さんの小説を読んでそんな風に感じたことがないので、逆にびっくりしました。
難しいことはわかりませんが、わたしのように新作を心待ちにしてる人がたくさんいると思いますよ。
(*'ω'*)
作者からの返信
そのように言っていただけると、書く気がもりもり沸きます (*`・ω・)౨ᵎᵎᵎ ムキッ
優しいお言葉、ありがとうございます!!!!
第5話 ちょっと特殊な読書事情への応援コメント
以前、上橋 菜穂子さんの「香君」を読んだとき、あとがきに凄まじい量の専門書を読んでいたことが書かれていて、凄いなあと思いました。
わたしなどは、せいぜいネットで調べた知識です。
中今さんの作品は、すごく調べて書かれたんだろうなと読んでいてわかるので、安心して読むことができます(^-^)
作者からの返信
ありがとうございます!
結構調べているつもりですが、実際に作品で使うのは、調査した量の1割にも満たなかったりします……(^_^;
ですが、そう言っていただけると報われます!
第3話 執筆は孤独であるが……への応援コメント
こんにちは。
こういう関係はカクヨムさんならではですよね!
でも、皆さんものすごく執筆の速度が速いので、やっぱりプロになろうとする人たちは違うなあと思ったりします。
わたし、書くのがめちゃくちゃ遅くて、おまけに修正を繰り返すので、最近は9割くらい書いてからじゃないと怖くて公開できないんですよ~
中今さんはどうですか?
文章が研ぎ澄まされてる印象なので、かなり時間をかける方なのかなと推測しているのですが。
作者からの返信
こんにちは。お読みくださり、ありがとうございます!
私は世界観、設定、キャラクター、プロットと、とにかく煮詰めた上で、すべて書き終わってからでないと公開できないですね〜。
お陰で一作書くのに時間がかかって仕方がないですorz
第5話 ちょっと特殊な読書事情への応援コメント
専門書はあまりよまないのですが、雑学的な新しい知識を得る瞬間はワクワクします
読ませる文がお上手ですね
私は飽きっぽくて途中で読むのを頻繁に辞めてしまう性格なのですが、こちらのエッセイはスルスルと5話まで連続して読んでしまいました
マーマーフーフー!いい言葉です
作者からの返信
最新話までお読みくださり、ありがとうございます!
読ませるのが上手……。今正に欲しかったお言葉をいただき、嬉しいです(泣)
マーマーフーフーと呟きながら、これからも精進していきたいと思います!
第1話 ええんじゃないかなーへの応援コメント
こんにちは。中今さんの小説はたぶん全部読んでると思うので、エッセイを見つけてお邪魔しました。
「マーマーフーフー」いい言葉ですね(^-^)
わたしは「ケセラセラ」(なるようになる)と自分に言い聞かせていた時期がありました。
この場をお借りしまして、とても素敵なレビューを書いていただき、ありがとうございました。
あと、ギフトをいただいたこと嬉しい驚きでした。
ありがとうございます。今後の励みになります!
勝手ながら自分の近況ノートにもあげさせていただきました。
気が向いたら覗いてみてください(^^)/
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます!
こちらこそ、いつもお世話になっておりますので、勝手ながらギフトを贈らせていただきました。
これからも、心温まる楽しい作品をお待ちしております。
第5話 ちょっと特殊な読書事情への応援コメント
専門書ではないんですけど、データ分析が仕事の一部なので、新しいツールのテキストを読む時は(つまらないから)執筆の糧になるよう妄想で乗り切ることはあります。
例えば不人気ジャンルに良く使われる特定語を抽出し、人気ジャンルのランキング作品に紐付けて、使用頻度をパーセンテージするには〜とか。なんの役にも立ちませんが、ツールは覚えられます笑
作者からの返信
ありがとうございます!
なるほど! 面白いですね!
それにしても、データ分析が仕事とは……、何やら同じ業界の匂いが……。
最後に、応援だけではなく、星評価までいただき、ありがとうございます!
励みになります(^^)/
第4話 活字から分泌されるものへの応援コメント
はじめまして。
老いたことがなくとも老人の心情を、熱愛したことがなくとも大恋愛を、人を殺めたことがなくとも殺人を、いかにもそれらしく書くことが、花も実もある嘘=小説ではないかと想うので、「作者が知らないものは書けない」という言葉をきくたびに、わずかばかりですが、首をひねってきました。
云わんとすることは分かっても、どこかがまだ腑に落ちていないようです。
想像力や見聞きしたことをアウトプットする時に、選択する単語、組み立てる文章の中に、作者の色付けが濃厚に表れる、そしてそこには当然ながら作者の知らないことは出てこない、という意味なのでしょうか。
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます。
誤解を招く表現をしてしまい、申し訳ありません。
おっしゃる通り、作者が知らない単語や表現は文中に入れることはできず、だからこそ、文章には作者の感情や価値観が見え隠れする、という意味です。
私も作者が体験したことがない物語は書けない、とは思いませんので……。
ご指摘いただき、ありがとうございます。
(折り見て、修正入れたいと思います)
第4話 活字から分泌されるものへの応援コメント
そんな風に透けて見えるものが好きです。そしてやはりそのお人柄の滲み出たもの次第で読み続けるか切るかを決めてしまいます。
作者からの返信
ありがとうございます!
やはり作品からは、作者様のお人柄が出ますよね。
それに惹かれて思わず読んでしまう作品も多く、逆に物語は面白いのに価値観が合わなくて挫折してしまったり……。
『読む』のも中々難しいものであります。
第1話 ええんじゃないかなーへの応援コメント
頑張りすぎる必要はありません。
一日一日をがむしゃらに生きるのではなく、最低限のマナーを守り、息抜きもして生きていく。
それで良いと思います。
作者様の作品もある意味、頑張りすぎる人へのメッセージのように思いました(^^)
機会を作って、小説の方を読みにいこうと思います(^^)
作者からの返信
頑張りすぎなくて良いんですよね~。息抜きも大事!
優しいお言葉、ありがとうございます!
第1話 ええんじゃないかなーへの応援コメント
「ぼちぼちでんな」は関西弁です。標準語にするなら、「そこそこですね」になりますね。
「マーマーフーフー」もいいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
関西弁なのは知っていましたが、印象的にこちらの方が面白いかなと思い、「ぼちぼちでんな」にしてみました。
「マーマーフーフー」。
どこかで機会があれば口ずさんでみたいですが、中々機会がないです…。
第1話 ええんじゃないかなーへの応援コメント
情熱のあり様は、人それぞれ。
中今透さんの今は静かな、それでいて渦巻く様な想いの丈が伝わる様な気が致しました。
作者からの返信
星評価までいただき、ありがとうございます!
私の情熱の在り方はちょっと特殊かもですね。
これからも、私なりの「ええんじゃないかなー」と思う作品を書いていけたらと思います。
第10話 社会を書くのは難しいへの応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
確かに物語を書く上で、世界観というか社会設定、人々の価値観等って重要ですね。
仰る通り、時々ノリと勢いと欲望だけで書いているのではないかと思われる物語も見受けられます。大抵そういうお話は尻切れトンボか、釈然としないラストですが……(笑)
まあ私も毎回、書き出しはほぼノリと勢いと欲望のみですが、書き進めていくうちに必要に迫られていろいろ調べ始めます。執筆と調べ物を同時進行で行うことが多いですね。
だから後半で苦労するのですけど……(;^_^A