陰キャ「それでよ！」

ひまじん「マジか〜　ｷﾞｬﾊﾊ」

陰キャ「やべ〜だろ　ｷﾞｬﾊﾊ」

れてん「(うるさいなあ)」

えびふらい「鈴木姉さん！鈴木姉さん！」

鈴木姉さん「何？」

えびふらい「好きです！付き合ってください！」

鈴木姉さん「はあ？(えびふらいを殴る)」

えびふらい「うわぁーん」

えびふらい「先生ぇ〜鈴木さんに殴られた〜」

ゲジゲジ(先生)「ん〜？おーい鈴木本当か？」

鈴木姉さん「いや、殴りましたけど、そいつがいっつも好きです好きですって」

ゲジゲジ(先生)「えびふらい告白ってのはな、きちんと準備をして、そして勇気を出してするものなんだ。そんなに、たくさん告白していたら、余計に嫌われるし、やめときな事実殴られてるだろ。けどな〜鈴木。殴るのはやめろ。」

鈴木姉さん「はぁ〜い」

ゲジゲジ(先生)「あと、陰キャ、ひまじんそんなに教室で喋ってるなら外で遊んでこい」

かきかま「kun〜土日なんだけどさ日曜日空いてるから日曜日にしない？」

kun「そうしよっかどこに買いに行く？」

かきかま「じゃあ近くのイオンで！」

kun「オッケーじゃあ決まり！」

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