第16話1ヶ月後魔法全部覚えた 夢再来

「よっしゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃやあ」

ついに!魔道書の本全部読んだぁぁぁ

疲れたぁ

まぁとりあえず

「寝るか」

































「やぁまたあったね」

ん?

「ここは?どこだ?」

てか誰だこのイケメン

またあったね?

俺は、こいつとあったことがあるのか?


「あるよ」


「うぉ!?」

こいつまさか俺の心を読んだのか?


「うん読んだよ」


「まじかよ………………………………………

それでお前は、敵が味方か?どっちだ?」

こいつからは、フェンやフレアのような

神や人の気配が感じないが

お前は、なにものだ?」


「んぅ〜〜〜〜〜〜〜〜どちらかと言えば

味方かな害は、ないよ」


「それで俺に何のよう?」

そしてそのイケメンは、今思い出したかのような表情で言ってきた

「あ、そうだった僕が君に授けたスキルのことで、デメリットがあってね」


こいつは、何言ってるんだスキル?

こいつが俺に授けただと?

「何が言ってるかわからんがお前にスキルなど授けられてないが?」

そのイケメンは、俺の言葉を無視し喋り続けた

「デメリットはね、1週間どの生物よりも弱くなるから気を付けてね?」

「あ!時間だ!じゃ僕は、帰るね自動で目を覚ますから安心してね?

あと僕の名前は、バルゼフ魔法の神さ、」


そして俺の身体は、光に包まれた

そして光に包まれる時自分は、考えた

あいつが神ならなぜフェンやフレアのような

神の気配が感じない。?

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

成人になったので〜家から出ます!!だがここどこに行けばいいのかわからないので神々達がいる森に住みたいと思います! モフコフ @08068955965

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ