第15話基本魔法

「よしまずは、基本魔法からだな!」

リュークは、火、水、土の本を手に持った

そして本を、開き中の内容を見た


「ほぉ〜火と水、土は、脳内で想像して

手先に魔力とその属性を混ぜる感じで

いいのか」

簡単だな

ん?詠唱っているのか?

「ん〜詠唱の本は、これだな、なになに?

詠唱とは、魔法を発動するための言葉である

ふ〜んそうなんだ

「ま、とりあえず…………………ファイヤ」

リュークがそう言うと手の先に火の玉が出てくる


「おぉ〜これは、すごいな!他の魔法も試してみるか!」













5時間後


















「はぁ〜〜〜〜〜疲れた本当に水の上級魔法

覚えるのまじ疲れたわ、他の魔法もやばかったな〜特になんだあれ土魔法のメタル

ゴーレムの作り方とか本当に基本魔法かよ!

まぁでも、とりあえず基本魔法の魔法は、

全部覚えたから力は、ついただろ」


この時リュークは、知らなかったこの魔道書の書いてる内容がほぼ誰でも強くなる説明の本なのに5時間もかかったこと

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