第14話地下の中は?

よし!

おりますか


リューク

持ち物ナイフ×2

矢10本

「まぁこんだけあれば大丈夫だろ」

そしてリュークは、階段をおりた








コツコツ(階段を下る音)

















「お!」

階段が終わりドアがあった

リュークは、ドアを開け中を見た

「なんだこれ!?」

リュークは、驚いた

なぜから沢山本があったそれもだだの本じゃない魔道書であった

魔道書とは、読んで理解しそれに書いてある事をすればスキルがゲットできるという

すぐれものなのだ


「おいおいおいやべぇぞ!

ここにある魔道書いろんなのめっちゃあるぞ!」

それは、もちろん火属性、水属性、土属性、

木属性、闇属性、光属性

基本の魔法は、もちろんほかに

聖者しか扱えない聖属性など

悪魔を召喚する本なのが色々あるのであった

「おいこれワンチャン俺全部暗記できたら

強くなれるんじゃね!?」

こうなったら一刻も早く読まなきゃな



こうしてリュークの魔道書に顔を、むけるのであった

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