第4話白いオオカミは、名をつけて欲しい

おれは、まぶた開けたあれ?いつの間に

「寝ちゃってたんだろう?」


「私が助けた瞬間倒れたぞ」


「あ、ありが…て!だれ?!」


そこには、美人さん犬のような白い耳そして白い尻尾そして胸は、がk「名も知らない物よなんか不快な気持ちになったぞ」


「え………何も考えてないです あ、それよりも助けてくれてありがとうございます!」


「そうか、ならいいんだが、あ、そうだ助けてやったんだお礼が欲しい」


「お礼?お礼できるような物何も無いですよ」


「いや私が欲しいのは、物じゃない名が欲しい」


な?なってなんだろう?ものじゃない?……………………………………………………………………………………………………………わからん……


「そのだめか?」


「あのすいません〜なって何ですか?」


「なに?お前にも名がついているだろう?」


え??俺にもついてる??な、な、な、










あ、名か



「あの名って名前のことですか?」


「さっきからそう言っている」


「それでどうだ私の名前つけてくれるか?」


ん〜〜〜〜〜〜〜〜どうしよう

名前かつけれるかな俺に?

えぇいどうとでもなれ


「いいですよ」(にっこり)


「本当か!!やったぞ

あぁすまん名前は、ないんだあんたの名前教えてくれないか?」


「あぁおう、俺の名前は、リュークよろしく

ここどこかわかんねぇから案内してくれると助かる」


「案内は、する予定だったからいいよ

それよりも早く名をくれ」


「待ってくれ今名前をかんがえてるから」

んぅ〜〜〜〜〜どうしよう髪が白いからシロいやだめだな

よりこうなったら

「なぁ質問していいか?」


「うんいいよ」


白い獣人の質問コーナーが始まったのである

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