第3話1ヶ月後オーク討伐?
1ヶ月経った
生活は、楽しい
寝床は、家えと作り変わった食べ物は、
実などを食べている意外と美味しい
あと魔物は、いた、だが俺がみたのは、
まだゴブリン スライムなど雑魚ばかりだ
そして今日
俺にとって大イベントだ
なぜかって?そんなのきまってる
「初めてオーク討伐するからな!!」
ワクワクする新しいことに挑戦とてもワクワクする早く闘いたいなぁ〜〜〜〜と心の中で思う
「おっと」
後ろから矢が飛んでくるだがリュークは、すぐ避ける
「ゴブリンが2体ゴブリンアーチャーが1体か、余裕だな、まぁ準備運動には、なるかな?」
そして最初に行動したのは、ゴブリンであった木の棍棒で叩いてくる。
だがリュークには、かわすそしてカウンターを入れる
「まずは、1体」
矢がとんでくる当然リュークは、よける
そしてリュークは、自分の持っているナイフをゴブリンアーチャーに向かって投げる
ゴブリンアーチャーは、頭に刺さり死亡
「そして2体目」
そしてリュークは、ゴブリンアーチャーの方に高速で向かい自分のナイフとゴブリンアーチャーの弓と矢を回収そしてリュークは、矢を引き…打った見事に頭に命中ゴブリンと倒した
「ふぅこんなもんか」
「やっときたか」
とリュークは、目を集中した
そうそこにいたのは、ハイオークであった
「…………………………………え」
そこでリュークは、考えた俺は、こいつをどうやって倒そうって
そうハイオークとは、オークの上位種のことである
まず仕掛けてきたのは、ハイオークのほうであったハイオークは、リュークに叩き込んだ
だがリュークは、それを皮一枚でかわす
そしてリュークは、叩かれた所と自分の家を見て絶望した何故?理由は、叩かれた所は、でかめのクレーターできており、家は、粉々になっていたからである。
「な………な…ななにしてくれてんだこの豚カスやろぉぉぉぉ!!!」
そうなんとこのクソ豚スキル持ち
スキル名は、[波動]物を振った風圧が強ければ強いほど強い斬撃みたいに飛ぶ
あぁスキル欲しいぃ
「だがよ勝率は、低いけどよまだ負けてねぇんだわ精神には、めっっっっっちゃきてるけどまだ負けてねぇクソ豚」
「ぶふぃぃ」
「をやっと喋った、なんかここの森の魔物喋んないんだよねなんでだろ?まぁいいや
お前は、俺の!家の!仇!絶対ぶっ殺す」
「ぶふぃ」
次動いたのは、リュークだった片手には、ナイフを持ちもう片方には、弓を持ったリュークだったまず最初にナイフでハイオークの体を切り刻んだ、だがやはりオークの上位種なだけある、かすり傷しか与えられていなかったそしてハイオークは、余裕の笑みを浮かべる
「ぶふぃwぶふぃw」
「豚カス何笑ってんだ?これでもくらえ!」
リュークは、弓を引き矢を打った見事ハイオークの目に刺さった
「ぶふぃ?!」
ハイオークは、目に刺さり怒ったそしてリュークにカウンターを浴びせた
「…っ」
そしてリュークは、木にあたり体が動かなくなった
「クソが、い…えかえし…やが…れ」
リュークは、ハイオークを睨むだがハイオークは、とどめを刺そう向かってくる
そしてハイオークは、リュークの目の前に立ち棍棒を振り上げる
ぐしゃっと嫌な音がした
リュークは、目をつむった痛い感じは、ない死んだのかと思ったがしんでは、ないらしいゆっくり目を開けるそこには、ハイオークの頭は、なく白いオオカミがいたのであった
リュークは、思った「討伐成功?」と
白いオオカミは、思ったバカを助けてしまったと
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