第2話迷子になりました〜
え…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………ど………ど……どうしよょょぉぉぉぉぉ
「迷子になってまったよぉぉぉ」
何故リュークが迷子になったか説明しよう
村の方から音がして怖くなったので走り続けていたら迷子 オワタ
「うぅぅぅどうしよう腹減った」
キノコは、あるけど、どうしよう食うべきか?
食わないべきか?
「色は、普通のキノコだな食ってみるか」
キノコを口の中に入れ噛み砕いた味は、無だった
「なんだこのキノコ味がないな」
「よし!腹ごしらえもしたし寝床つくるか」
リュークは、何故か器用であった頭は、バカだか手先は、器用であった。
「ん、?なんかバカにされた感じがしたな」
あと勘も良かった
3時間後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「よし!できた〜〜〜!これで寝れるな
もう疲れたし寝よ」
そしてリュークは、まぶたを閉じたのであった。
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