応援コメント

第一話 公国崩壊寸前、ルクセンブル公国から届いた手紙」への応援コメント

  • 出だしは面白そう。これからも期待してます。

    さて、何点か指摘と言うか誤用だと思われる個所があります

    まず最初にあらすじの所ですが
    結婚話の持ち上がった「アリア王妃」、さらに「妹のカノン王妃」とありますが、王妃は「王の妻」であることから、「王女」ではないでしょうか?

    次に
    「ちなみに母親は嫁ぎ先の公国に一時休養という名目で帰ったきり今だに帰ってきていない。」
    との個所ですが、母親の嫁ぎ先は主人公の国では? 「嫁ぎ先に帰る」という表現はおかしいと思います。「実家の公国に帰ったきり~」ではないでしょうか?

    またこちらは政治体制の話なので地球とは違っているのかもしれませんが、主人公が属するのは「ハインリッヒ王国のザイン公国」なのでしょうか?
    公国は一応独立国家との定義だと思うのですが、体制として、ハインリッヒ王国は公国などを含めた連合王国(イギリスのような感じ)と言う位置づけなのでしょうか?

    設定は面白そうですし、文章も読みやすいので、誤用による矛盾などで少し理解しにくくなっていると思います。

    なんか詩的ばかりですみません、物語としては期待していますので、執筆頑張ってください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    想定している国家は王国が中央にあり、その周りに公国があると言う形になっております。説明はされてませんが周りにも複数の王国があります。

    王妃ではなく、王女ですか。

    ここら辺は感覚的に書いてしまっております。

    ご指摘本当にありがとうございます。
    修正させていただきます。

    本日、二話制作して、三話上げようと思います。

    編集済