第22話 転校する? しない? (4)

 だから俺自身も教室からの体育や理化室、音楽室、家庭科室への移動時等に、ヤンキー姉ちゃん達とのすれ違いざまに、彼女達の妖艶なブ〇ジャーをチラリと見ては、思春期の俺は直ぐに、自身の相棒を大きく、そびえ立たすことが出来るぐらい見応えがあるからね。


 俺自身も転校に関しては未練が残るのだと。俺には先生がいる~! いるのだよ~!


 そう、俺が勉強に熱心だからと、担任の先生が良い子! 好い子! と褒め称えてくれるのだが。その先生の容姿がなんと! 映画ハ〇テーン〇ギでマ〇チと共演した武〇久美子似の~、オ〇パイの大きさまでボヨ~ン! と、似ている。無茶苦茶、艶っぽく、美人なぁ~。大道寺久美先生がいるからぁ~。俺は転校したくねぇ~。


 そうこのまま、先生と仲良く。できれば親密になって種付け。俺が大学卒業後に就職すれば彼女! 先生に結婚を申し込み。俺の嫁さんになってもらうつもりだから。俺は絶対に引っ越し、転校等して、今のこの素晴らしい環境を変えたくはない。



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