好きな先生に告白した結果
@bsjsjsvahnsjdb
第1話
俺には好きな人がいる、その人の名前は中山ももか先生、今年新しくきた女の先生一目惚れだった
絶対今日告白すると決心がついた
中山先生の担当教科は国語今は国語の授業が終わりに差し掛かっている。
[今日の授業は終わりでーすお疲れ様でした〜]
[ありがとうございました〜]
よし授業も終わって次は昼休みこの昼休み告白する
[あの、先生ちょっとお時間いいですか?]
[何か用かな?高橋くん]
[屋上前の踊り場で話したいことがありまして]
[わかった]
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屋上前の踊り場に着いた
[先生にこれを言ったら困るかも知れませんが‥‥好きです!付き合ってください]
[それ本気で言ってるの?]
[本気です!振られるとは思っていますけどどうしても言いたかったんです聞いてくれてありがとございました]
[え、ちょっと待って私まだ何も言ってないよ?]
[え、でも生徒と教師が付き合うなんて、世間体がありますし]
[私は高橋涼介くんのこと好きだよいつもプリント配ってくれるし困ってたら助けてくれたしこんな単純な理由だけど私で良ければよろしくお願いします!]
[やった!!!!!これからよろしくお願いします!]
こうして好きな先生に告白した結果付き合えた!
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ここまで読んで頂きありがとうございます初めて小説を書きました多分ストーリーにはなってません
(笑)
また暇になったら何か出そうかなと思います。
好きな先生に告白した結果 @bsjsjsvahnsjdb
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