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2023年5月20日 07:51
僕の場合は90年代に入ってからですが、TRPGを始めた頃は、クロちゃんこと黒田幸弘氏の著作やファンタジー・ファイルシリーズをそれこそむさぼるように読んだものです。何もかも皆懐かしい……(沖○艦長風)>この本を片手に、実際のルールブックを広げてキャラクターを作り、プレイを行った人たちも多かったのではないでしょうか?やりました!(笑)
作者からの返信
こんばんは。 ファンタジー・ファイル関係本は、資料本としても優れているものも多かったですし、また初心者向けのTRPG紹介・導入本や、読者から公募して物語を作り上げていくものもありました。 あと好きだったのが、「RPGクイズ 五竜亭の一夜」シリーズですね。 D&Dがよくわかる本は、当時、D&Dの赤箱が高くて買えなかった自分にとって、唯一手の届く関連本でした。 それを読んで、いつか手に入れたいと思っていたのですが、その後、意外とあっさり手に入りましたっけね。 今のD&Dは全くわかりませんし、昔のものは劣るのかも知れませんが、それでも私は当時のものがいいと思います。
僕の場合は90年代に入ってからですが、TRPGを始めた頃は、クロちゃんこと黒田幸弘氏の著作やファンタジー・ファイルシリーズをそれこそむさぼるように読んだものです。
何もかも皆懐かしい……(沖○艦長風)
>この本を片手に、実際のルールブックを広げてキャラクターを作り、プレイを行った人たちも多かったのではないでしょうか?
やりました!(笑)
作者からの返信
こんばんは。
ファンタジー・ファイル関係本は、資料本としても優れているものも多かったですし、また初心者向けのTRPG紹介・導入本や、読者から公募して物語を作り上げていくものもありました。
あと好きだったのが、「RPGクイズ 五竜亭の一夜」シリーズですね。
D&Dがよくわかる本は、当時、D&Dの赤箱が高くて買えなかった自分にとって、唯一手の届く関連本でした。
それを読んで、いつか手に入れたいと思っていたのですが、その後、意外とあっさり手に入りましたっけね。
今のD&Dは全くわかりませんし、昔のものは劣るのかも知れませんが、それでも私は当時のものがいいと思います。