応援コメント

第10話【D&Dがよくわかる本】」への応援コメント

  • 僕の場合は90年代に入ってからですが、TRPGを始めた頃は、クロちゃんこと黒田幸弘氏の著作やファンタジー・ファイルシリーズをそれこそむさぼるように読んだものです。
    何もかも皆懐かしい……(沖○艦長風)

    >この本を片手に、実際のルールブックを広げてキャラクターを作り、プレイを行った人たちも多かったのではないでしょうか?
    やりました!(笑)

    作者からの返信

     こんばんは。
     ファンタジー・ファイル関係本は、資料本としても優れているものも多かったですし、また初心者向けのTRPG紹介・導入本や、読者から公募して物語を作り上げていくものもありました。
     あと好きだったのが、「RPGクイズ 五竜亭の一夜」シリーズですね。
     
     D&Dがよくわかる本は、当時、D&Dの赤箱が高くて買えなかった自分にとって、唯一手の届く関連本でした。
     それを読んで、いつか手に入れたいと思っていたのですが、その後、意外とあっさり手に入りましたっけね。
     
     今のD&Dは全くわかりませんし、昔のものは劣るのかも知れませんが、それでも私は当時のものがいいと思います。