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いきなり、壊れた時計を探しにいこうといわれ、目を輝かせる……。
主人公の心理状態や反応の由縁が不明瞭で、わたしには、ちょっと入り込みにくい流れでした。
けれど、不思議な世界観ですね。
ライトノベルというより、童話的な印象を受けました。
多様なからくりが隠されていそうで、先が気になりますが、うまく読み解けるか…すこし、勇気と気力がいりそうです…。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ライトノベルよりも童話的というのは、自分で思っていなかった視点なので、参考になります。そう言われれば童話的かもしれません。
何かの折、ご気力があるときにでも、また、読んでいただけると幸いです。
今回は感想を本当にありがとうございました。
「思い出探し、螺子探し、怪物倒して、修理」…確かに不思議な世界観、童話的な印象はありますよね。
裏世界に誘う声が届かない人が多い…何かしらの条件があるのだろうと思っていましたが…色々な事をつい考えてしまいます。面白いです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
面白いと言っていただけると、書いた甲斐があります。嬉しいです。
どうにも、流行りの異世界物というには、この物語は童話的で、ちょっとズレていることがわかりました。
感想がないと、わからなかったことです。
ありがとうございました。