事件の被害者はホストクラブの人。昔からミステリーやサスペンスは、何となくそんな風習(？)のようなものがありますよね(^-^)v

ドラマやアニメを意識したと感じる構成の仕方が、雰囲気が良くて引き込まれます＾＾
一点気になったのは
『北村猿間』というフルネームが出てくるよりも先に『北村さん』『猿間さん』という二つの呼び方が出てくるのでちょっと混乱してしまいます。猿間という名前が一郎とかの単純な名前だったらそうはならないと思いますが(*´▽｀*)
犬と猿のバディというイメージで付けた名前だと思うので、もうちょっと早めにフルネームがあった方が読みやすいと思います＾＾

はじめまして。Ｘ(Twitter)で見掛けて参りました。
序盤は刑事もののようですが、登場人物の階級描写があると、それらしくなると思います。
ひとまず狗塚＝巡査(巡査長)、北村＝巡査部長、佐伯＝警部補のつもりで読んでます。

先月佐伯班に「所属」されました
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先月佐伯班に「配属」されました

でしょうか？

勘違いでしたらすみません(＞＜)


1話からさっそく事件ですね。

話の本筋とはおそらく関係ないのでしょうが、登場人物のお名前に毎回動物が入っているのに気付いて、次は何が出るのか楽しみになりました。

飲み会帰りに遺体を発見。まっすぐ帰るべきでした。夜空を愛でながら宅飲み。これなら心配ありません。安心安心。あれ、彼女？

突如変貌。食欲とは恐ろしいですね。人間に抑えられる衝動ではありません。人間か？　全身がブルっと疼く。抑えられない私。人間だもの。応援しています。

ツイッター企画から来ました。
文章作法を一部守られていない、１話の分量がやや多い以外は、特に目立った欠点は無い小説だと思います。
話のテンポもいい感じです。
キャラの掘り下げが少し甘い気もしましたが、インパクトの強い敵の登場であまり気になりませんね。

序章から始まるテンポのいい流れがあり、とても読みやすかったです。
主人公のワンコ……あえて、言います笑。
ワンコがとにかくかわいいですね。
借りたスーツでクンクンするあたりとか。
あだ名がワンコと言われるだけはあります。
そして、ある意味スキルというべきか、個性というべきか。
死体を見て、ゲロってしまうのに、状況説明は淡々とできちゃうところがすごい！
そして、護衛対象者との会話はすごく、なるほど！と思わせる流れでした。
続きが気になる作品です！