第10話いや~、言わせてよ!
今夜は、いつもの三嶋屋で瓶ビールを3本飲んで、いい気分。
名古屋は午前中は激しい雨で、午後から晴天に。
今日は八面六臂の活躍で、とても疲れた。
そのご褒美に飲んだのだ。
息子にLINE電話すると、「忙しい」とLINEがあった。何をしているのか?聞くと友達と通話しながら、ゲームをしているらしい。
僕は、勉強をしない息子を遠目で見守っている。
ま、性格が良ければ問題ない。
友達と上手くいっているのならば、それで良い。
勉強は、本人がヤル気にならなければ、親がいくら言っても無駄、反抗するだけ。
そんな、状態だからテストは散々な結果。
一緒に住みたいが、今度は僕の母が1人になってしまう。
この、どうも身動きが辛い状況下、出来るだけ息子とは連絡を取り、触れあいたい。
カクヨムとは別に、執筆活動しているのは、中部ペンクラブ。同人誌に参加するか?凄く迷っている。
お金もかかるので慎重にしたい。
ましてや、小説を発表すると印刷代で数万円する。
これは、年寄りの道楽ではないか!と疑う面もあるが同人誌に載る作品から、世に広まる場合もある。
色んな所で、色んなお金がかかる。
僕はもう、普通の仕事は出来ないだろうと薄々感じている。
特例子会社にも入社出来る年齢では、無いように感じる。
今の会社で頑張る他はないかも知れない。
でも、諦めずに就活はする。
同人誌が先か?就活が先か?
ま、普通は就活だよな。
今年の秋に、パートではなく、正社員で就職出来るように動きたい。
様々な壁にぶつかっていマス。
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