応援コメント

第35話 愛の調べ」への応援コメント

  • 今話も素敵です。
    正統派(?)の流れながら、音楽が二人を強く結びつけていて、なおかつ二人の気持ちが心地よい音楽にもなるようで。
    幸せな空気が満ちていますね。

    作者からの返信

    幸まるさん、こんにちは!🐈‍⬛
    お忙しい中、いつも感想ありがとうございますm(_ _)m✨

    正統派笑
    そうですね、ジャンルとしては正統派ラブストーリーですね😸
    お題の【音楽】をどう活かすか考えた時、何年後にも続く色褪せない物にしようと思ったんですね。
    そうすると、クラシック音楽ってテレビや映画で色んなシーンで使われて、色褪せずにそのシーンを鮮やかに見せるじゃないですか。
    なので、あえてクラシック音楽にして、聴くだけじゃなく、奏でる人を置きたくて。そうなるとピアノ演奏者を添えたかった。
    でも、それじゃあ捻りがないので『調律師』を軸にしようと(๑⃙⃘ˊ꒳​ˋ๑⃙⃘)

    終始音楽が聞こえる物語にしたかったので、「心地よい音楽にもなる」と言っていただけて、嬉しいです!
    ありがとうございます(ฅ∀<`๑)テヘッ

  • お題にお答え頂き、有難う御座います♪
    やっぱり胸キュン…。
    音楽室で会う時だけを知っている特別感も良いですね^ ^
    思ったより早い仕上がりで驚きましたが、arabesqueの旋律の様に美しく流れる時代も自然で、此の物語自体がarabesqueの様な流れを感じました。
    我が家は…もう少し過激ですかね💦
    只今と言えば、カバン放り投げて妻をぐるぐる回す程、何日目の再開だ?って言う、ギャグを毎日していましたね💦
    何となく…確かに少し…似ているんです。
    「弾いている時の…」
    と、言うのが、
    「書いている時が一番楽しそうだから」
    と、言う妻の口癖に似ていて。

    それにしても、イメージ力が凄くて、圧巻でした。
    お疲れ様です🎩🌹
    有難う御座います♪💐✨

    作者からの返信

    泪澄さん、こんにちは!🐈‍⬛
    この度は企画にご参加頂き、またコメントをいただきありがとうございますm(_ _)m✨

    お題をいただいた順に、毎日1話ずつを一気に書いていきました。
    早く楽しんで頂きたくて!笑笑

    音の素を「ピアノ」にしたのは、何となく泪澄さんへの藤原が持つイメージからでした。そして、大人の物語にしても良かったんですが、長く連れ添っていく過程を書きたいと思い、高校からの出会いを書きました。長くなってしまいましたが、後半の先輩目線を印象付けたくて、こうなりました。

    イメージ力が凄いと言っていただき、本当に嬉しい。何よりの褒め言葉です!ありがとうございますm(_ _)m✨

    こちらこそ、お忙しい中、読みに来ていただきありがとうございます!(ᐡ ′̥̥̥ ˙̫ ‵̥̥̥ ᐡ)