お題にお答え頂き、有難う御座います♪
やっぱり胸キュン…。
音楽室で会う時だけを知っている特別感も良いですね^ ^
思ったより早い仕上がりで驚きましたが、arabesqueの旋律の様に美しく流れる時代も自然で、此の物語自体がarabesqueの様な流れを感じました。
我が家は…もう少し過激ですかね💦
只今と言えば、カバン放り投げて妻をぐるぐる回す程、何日目の再開だ?って言う、ギャグを毎日していましたね💦
何となく…確かに少し…似ているんです。
「弾いている時の…」
と、言うのが、
「書いている時が一番楽しそうだから」
と、言う妻の口癖に似ていて。
それにしても、イメージ力が凄くて、圧巻でした。
お疲れ様です🎩🌹
有難う御座います♪💐✨
作者からの返信
泪澄さん、こんにちは!🐈⬛
この度は企画にご参加頂き、またコメントをいただきありがとうございますm(_ _)m✨
お題をいただいた順に、毎日1話ずつを一気に書いていきました。
早く楽しんで頂きたくて!笑笑
音の素を「ピアノ」にしたのは、何となく泪澄さんへの藤原が持つイメージからでした。そして、大人の物語にしても良かったんですが、長く連れ添っていく過程を書きたいと思い、高校からの出会いを書きました。長くなってしまいましたが、後半の先輩目線を印象付けたくて、こうなりました。
イメージ力が凄いと言っていただき、本当に嬉しい。何よりの褒め言葉です!ありがとうございますm(_ _)m✨
こちらこそ、お忙しい中、読みに来ていただきありがとうございます!(ᐡ ′̥̥̥ ˙̫ ‵̥̥̥ ᐡ)
今話も素敵です。
正統派(?)の流れながら、音楽が二人を強く結びつけていて、なおかつ二人の気持ちが心地よい音楽にもなるようで。
幸せな空気が満ちていますね。
作者からの返信
幸まるさん、こんにちは!🐈⬛
お忙しい中、いつも感想ありがとうございますm(_ _)m✨
正統派笑
そうですね、ジャンルとしては正統派ラブストーリーですね😸
お題の【音楽】をどう活かすか考えた時、何年後にも続く色褪せない物にしようと思ったんですね。
そうすると、クラシック音楽ってテレビや映画で色んなシーンで使われて、色褪せずにそのシーンを鮮やかに見せるじゃないですか。
なので、あえてクラシック音楽にして、聴くだけじゃなく、奏でる人を置きたくて。そうなるとピアノ演奏者を添えたかった。
でも、それじゃあ捻りがないので『調律師』を軸にしようと(๑⃙⃘ˊ꒳ˋ๑⃙⃘)
終始音楽が聞こえる物語にしたかったので、「心地よい音楽にもなる」と言っていただけて、嬉しいです!
ありがとうございます(ฅ∀<`๑)テヘッ