応援コメント

第8話 雨の日の図書館」への応援コメント

  • こんばんは!

    前話から続けて拝読しまして、こちらは
    もうもう甘いこと甘いこと(照
    本当良いですね〜!
    情景描写から程よく緊張から気持ちの雪解けまでを堪能させていただきました!

    幸まるさんのご感想と同じく、僕も最後の雷鳴が凄く意味深に思えて!
    続きが読みたくなってしまいます!

    作者からの返信

    koneさん、いらっしゃいませっ!ฅ( ̳• ·̫ • ̳ฅ)

    自分は、この男性は「ムッツリ」だなと思いながら書いてたんですよ( ・᷄ὢ・᷅ )
    笑笑

    だから、少しでも情景を透明感あるモノにしないと、単なるムッツリの話になっちゃうなぁと。それは困るとなっての雷鳴……

    うへへへへへっ!
    ありがとうございました!笑

  • 『彼の声は、柔らかく降り注ぐ雨音のようだ』
    素敵な一文ですね!
    この一文だけで、彼女が彼を嫌いになって別れたわけではないと、分かる気がします。

    最後の雷鳴が意味深で、その後の二人の想像を掻き立てます…。

    作者からの返信

    幸まるさん、こんばんは!
    お読みいただき、ありがとうございますっ!

    いつも嬉しい言葉をありがとうございます(涙)
    文学少年少女だった二人が大人になっても変わりない二人だったら、きっと、止まってしまっていた時を新しく刻み出していかのかなぁと思いながら書きましたー!

    気に入って頂けて嬉しいです!
    ありがとうございます!