応援コメント

X-2」への応援コメント

  • 渉さんも六夏さんも佐々木さんも(大東さんたちも)みんなやさしい、一見あやしいこの探偵事務所にすっかり魅了されてしまいました。
    克明な悪夢にはおそるおそる、日常シーン(とくに飯テロ!)にはわくわくしながら、どちらも緻密で自然な描写にまるで映画を観ているような気分でのめり込んでいました。
    悪夢を追体験(?)してしまったり、飯テロを実際に再現して楽しませていただいたり、拝読しているあいだじゅうリアルでもめいっぱい堪能させていただきました。

    まだまだこれからも彼らの日々が続きそうな、続編も期待できそうな雰囲気も嬉しかったです!
    ほんとうに素敵な作品でした!
    ありがとうございました!!

    作者からの返信

    ゆきうさぎ様
    最後までお読みいただきありがとうございます!
    また、大変嬉しいご感想もありがとうございます\( ˆoˆ )/

    生活力が皆無な六夏の周りは、必然的にお世話好きな人が集まり、いろんな人の協力のもと生きていられる六夏です。
    そして、依頼人たちはちょっと癖がある人ばかりで、渉も最初は戸惑いを隠せませんでしたが、少しは慣れてきたかな?

    食事シーンの再現をいただいたとのことで、本当に嬉しいです!
    基本的に暇な事務所なので、凝った料理とかも作っていると思います。朝と昼はなんだかんだで仕事している六夏に合わせて簡単なものが多いとは思いますが(*´∀`*)
    本編でも出てきたおにぎりは六夏にも好評です。

    悪夢も見てしまったようで……
    ぜひ、大東さんの夢の再現で、宝くじが当たる夢が見られますように!
    もしお困りのことがあれば、当事務所にご相談ください( ˘ω˘ )

    実は続編ありきで構成しておりました!
    いつになるかわかりませんが、また彼らの世界を紡ぎたいと思っておりますので、その時はぜひ遊びにいらしてください!
    飯テロ進化させておきます!
    悪夢は……実生活に影響が出ないように( ˘ω˘ )

    改めまして、本作をお読みいただきありがとうございました!

  • 完結おめでとうございまーす\(^ω^)/

    渉は夢から出る方法を知っていたので、あとはずっと機会を狙っていたのね。その機会を増やしたのが狛犬さん。先に目覚めた稔さんも全然恨むどころか申し訳なく思ってるくらいで良かった!
    もしかしたら今後は渉&稔の夢に潜れるふたりが交代または協力して依頼に対応したりするかもしれない。お姉さんが反対するかもしれないから、こっそり困った時の応援要員みたいな感じでもいいかも。
    佐々木さんもすっかり大きくなって…。

    楽しませていただきました〜!
    ・:*+.\(( °ω° ))/.:+

    作者からの返信

    みやこのじょう様

    最後までお読みくださりありがとうございます!
    また、たくさんの応援、ご感想、本当にありがとうございます!大変励みになりました!!!

    稔は恨むとか、そういう感情は全くなかったです。怒っていたのはお姉さんだけでした。それも当然かもしれませんが……
    今後はたまーーーーに稔もお手伝いに来てくれるかもしれません(*´∀`*)
    これを機に、渉と稔はお茶飲み仲間になるのでした(実は同い年だったとか)

    続編の構想も練っておりまして、六夏が探偵事務所をしている理由とか、あんまり登場シーンなかった大東さんのエピソードとかも公開できればいいなと思っております。
    昔からの知り合いで、仲良しさんなのに、六夏が「大東さん」と呼んでいる理由とかも(*´∀`*)
    その時はまた機会がありましたら、作品にお付き合いいただけますと幸いです。

    改めまして最後までお読みいただきありがとうございます!!

  • 今日ラストまで読了しましたヾ(≧▽≦)ノ✨✨
    もう最後の方は心配で心配で(`;ω;´)みんな無事で良かったよー!
    そして六夏さん、何もできなかったのかと思いきや、まさかそんな形で協力してたなんて……!
    これから先の二人と一匹のお話が更に気になっちゃう素敵な終わり方でした!
    謎も色々あって、どきどきはらはらしながら楽しく読ませて頂きました(*´∀`*)終わりなのが名残惜しい!

    作者からの返信

    ぎんぺん様

    最後までお読みいただきありがとうございます!
    たくさん応援いただき、感想もたくさん、本当に励みになりました!

    ご心配をおかけして……渉にはよくよく言って聞かせます( ˘ω˘ )
    そうなんです。六夏も自分ができることを全力でやっておりました。依頼人のところに行って、頭を下げております。漢です!
    それを渉は呑気な勘違いをしているわけですが、六夏は自分の手柄とも全く思ってないので、知られないならそれはそれでよかったのです(*´∀`*)

    六夏がどうしてこの探偵事務所をやっているのかとか、その辺のエピソードは今回書けなかったので、またそのうち「2」として公開できればなとか思っております(*´∀`*)
    名残惜しいと言っていただけて、本当に光栄でございます。
    本当に、本当にありがとうございます!!!

    改めまして、最後までお読みくださりありがとうございます!
    また別の作品でもお会いできるのを楽しみにしております。