追記への応援コメント
一気読みしてしまいました。怪異の絡むホラー的小説はあまり多くは読まないので新鮮でした。あと坂本のキャラがめちゃくちゃいいですね!こんなキャラ書けたらなぁと思いながら読んでました。
怪異は怪異として存在するという結末なのですね。育子という二人目の幽霊が飛び出したのは完全に盲点でした!逮捕されなかったのはちょっと後味が悪いですが、育子とのやりとりなど含め、良い幕切れだったと思います。
作者からの返信
おおおおお。一気読みありがとうございます!!!!!!
坂本は筆者も大好きなキャラです。でも彼は男同士の付き合いを優先させちゃう傾向が有るので、同世代の女にモテません。
「幽霊は二人居た」というのがこの作品の肝です。前面に出てくるのが少女の霊なので、傍に居た大切な人に村長はずっと気づけませんでした。
土地に縛られるモノ ニへの応援コメント
ひいいいーー!!!
村長のピンチ。しかも、幽霊よりも怖い!!
作者からの返信
この作品を執筆したのが昔すぎて、今エピソードを読み返したら逆に凄く新鮮に感じました。
あ~、こんなシーン有ったなぁ。村長必死~とか笑って読んでしまいました。ゴメン村長。
メッセージ 二への応援コメント
おもしろく読ませてもらいました❗
別コメントで、他のサイトで犯人がすぐわかったと言われたと書き込まれていましたが、自分はわかりませんでした(´∀`;)
色々な要素が詰め込まれていると、多方面に興味が散って、それが良い目眩ましになって真相を隠しているような、そんな印象です。
作者からの返信
楽しんで頂けたようで嬉しいです!
犯人がすぐにわかったと言われたのは【小説家になろう】でした(苦笑)。
あそこのサイト、ミステリーのジャンルが無くて「文芸」の推理物として作品を登録したんですよ。そのせいも有るかと。