第2話-③ 「何をした! それは私のたいせつな息子なんだ!」への応援コメント
本当に優しい母猫さんですねぇ。
人間も頭が上がらないです。
作者からの返信
ありがとうございます。
こう虐待家庭にいるペットって、人間視点だと無償の癒しを提供してくれる何かのように感じるそうで、そうであったらいいなと思い、こうしてみました。
私も赤ん坊のころから犬がいて、おしめ濡れると泣いて知らせてくれたそうです。ずっと子供扱いされていましたw
第3話-終 「いらっしゃい。占いの店、コーシュカへようこそ」への応援コメント
最後に、また危なそうなキャラクターが出てきました(笑)。冬寂先生のお体に無理のない範囲で、続きがあれば、お待ちしています。
作者からの返信
ありがとうございます!
またご返信遅れてしまいすみませんでした。
あの子はやんちゃするんですが、お父さんに戒められるようなキャラで考えてます。親子間や絆をテーマにしたくて、そちらにいろいろあるようにとは思ってますー
リシチュカの献身は、姉と呼ぶ飼い主への盲目的なものだったのか、と思うと切なく、僅かにでもリシチュカに愛情が注がれたことがあったとしたら、やっぱり切なく感じました。多分、後者な気がするので、殺しに来て、とネネは言葉に出して願わずにいられなかったのかもしれない、と勝手に想像しました。
もふもふ×死霊×ミステリ、新しく、純真な存在が響くような感じです。続きも楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんですよ…。
多頭飼いとかの問題では、確かに飼い主は犬を愛していたし、犬も虐待されている状態であっても、飼い主見ると尻尾を振るんですよね…。
外からは実際のところはわからない、というあたりでこうしてみました。
ネネはそのあたりわかってて、だからこそそういうセリフにしてみました。そしてリシチュカ(?)は、ネネの足に触れてそれでも親愛や慰めをネネにかけているという……。
これからも良いものを書いてまいります。よろしくお願いいたします。
第1話-① 「ネネ、まだ人が怖い?」への応援コメント
冬寂ましろ 様は「賢いヒロイン」出さないのかな、相応しいと思うけども、などと勝手に待っていたので楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
出したいなあと思いつつ、いろいろ重なってしまい、今頃になってようやくです…。
良いものを書いていきますので、ぜひよろしくお願いします!
第3話-終 「いらっしゃい。占いの店、コーシュカへようこそ」への応援コメント
この後、どうなちゃうんでしょう。続きが楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
続き用意しています。コンテスト結果が出たら、その如何に関わらず、あと6話ぐらいは作れたと思っていますー!